外国政府を都知事選挙に巻き込んだ小池百合子‼ | 春の兆し

外国政府を都知事選挙に巻き込んだ小池百合子‼

8年前(2020年)の都知事選挙において小池百合子はカイロ大学学歴詐称の隠ぺい工作を行った。


元都民ファースト事務総長で、小池百合子の側近だった弁護士の小島敏郎さんがこの時に隠ぺい工作を手伝わされたと告発されている。


この隠ぺい工作は、野党の自民党東京都連が都議会において小池百合子にカイロ大学の卒業証書を議会に提出するように求められたことに困り果てて側近の小島敏郎さんに相談し、小池百合子の卒業を信じていた小島さんは「カイロ大学に声明を出してもらったらどうか」とアドバイスしたという。


この2日後に郷原信郎弁護士とジャーナリストの黒木さんが外国人記者クラブで小池百合子の学歴詐称について記者会見をする事が最大の悩みのタネだったが、小池百合子は側近の元ジャーナリストA氏にカイロ大学声明文を偽造させ、小池百合子がカイロ大使館に頼んで、そこのフェイスブックにこの偽造声明文を掲載したと言うものだ!


小池百合子はこの声明文掲載の工作と共に自民党二階俊博幹事長に頼んで自民党東京都連へ「カイロ大学の卒業証書を議会に提出させる動議」を掘り下げさせたと言うものだ!


この2020年の都知事選挙前に作家の石井妙子さんが「女帝 小池百合子」を著されて、ここに出てくるカイロ時代に小池百合子とルームシェアをされていた北原百代さんがカイロ大学にはコネで2年生から編入されたが、進級試験に落ちてそのまま退学して日本に帰国したと証言されている。


小池百合子はこの「カイロ大学首席卒業」と言う学歴詐称(ウソ)の売込みでテレビキャスターとなり、その後、日本新党で政治家となり、自民党に移籍後、小泉純一郎の郵政改革反対の候補者に対する刺客となって東京選挙区から自民党衆議院議員で当選し、環境大臣、さらには自民党東京都連の伏魔殿改革を掲げて東京都知事となった。


この間、一貫して小池百合子のカイロ大学卒業は売りであった。


今や小池百合子はこの自民党東京都連会長の裏金、萩生田光一と手を組み数々の開発利権に手を染めて東京都議会伏魔殿のドンとかしている。


小池百合子は日本の首都、東京都知事選挙にエジプト政府と言う外国政府を介入させて、これが大きく作用し366万票と言う得票を得ている!



↓東京都のドン、小池百合子↓
↓都知事選挙に外国政府を介入させる↓
↓SAMEJIMAタイムズより↓

↓森友、加計、桜、統一教会、裏金に手を染める極悪人、萩生田光一↓

↓SAMEJIMAタイムズより↓


↓郷原、黒木さんの外国記者クラブでの会見前にエジプト大使館のフェイスブックにカイロ大学声明文(1976年にカイロ大学を卒業したとする)を掲載して学歴詐称隠ぺい↓その前に全部済ませます。
↓小池百合子のメール↓

↓裏金自民党の骨抜き政治改革案に賛成し、さらには自民党に回帰した学歴詐称の小池百合子を都知事選で支援すると言う公明党創価学会山口代表↓