政界に溜まった汚物、下村博文‼ | 春の兆し

政界に溜まった汚物、下村博文‼

安倍派の文教族として名を馳せた下村博文元文部大臣。

下村博文は、森友、加計学園では安倍晋三と共に政治の私物化をし、加計学園からは多額の献金が問題となった!

さらには、下村博文は統一教会が被害を拡大させる大きな要因となった名称変更を文部大臣時代に認めている!

そうして、安倍派の長年の裏金作りに中心となって関与していた下村博文は、自身に与えられた唯一の弁明の機会の政治倫理審査会において、安倍派裏金作りの真相について安倍派5人衆の一人として「知らぬ存ぜぬ」を繰り返した!

こんな人物が政治家になり安倍に近づき厚遇を受け、さらには未だに政治家を続けようとする。

政界に溜まった汚物でしかない!

↓共同通信が報じた↓
下村博文氏

 自民党安倍派の政治資金パーティー裏金事件で、2022年4月に中止が決まった所属議員側への資金還流について、当時会長代理だった下村博文元政調会長が事務局長に複数回再開を要求したと、派閥関係者が東京地検特捜部の事情聴取に供述していたことが1日、分かった。関係者が明らかにした。安倍晋三元首相(当時会長)が指示した還流中止が復活した経緯は、これまで一切明らかになっていなかった。

 関係者によると、派閥関係者は特捜部に対し、下村氏が事務局長で会計責任者の松本淳一郎被告(76)=政治資金規正法違反罪で公判中=に再開を要求したのは、所属議員らの反発を受けたもので、安倍氏死去後は「生前に会長も再開を了承していた」と主張していたとも説明したという。

 下村氏は今年3月の衆院政治倫理審査会で関与を否定。先月21日の共同通信の取材にも「政倫審で答えた通り再開を要求していない」と述べた。

↑↑↑