30日の衆院憲法審後、与党筆頭幹事の中谷元氏(自民)が、野党筆頭幹事の逢坂誠二氏(立民)に伝えた。中谷氏は「全党そろった協議ができない場合は5党派で条文化したい」と記者団に強調した。
政治改革法案審議のドサクサに紛れて改憲を目論む自公与党‼
自民党が裏金で揺れる中、これに手を貸す公明党、日本維新の会、国民民主党が立憲民主党を除外して6月4日の衆院憲法審査会を開くと言う。
憲法審査会の最高顧問は元統一教会顧問弁護士で元自民党副総裁の高村正彦だ。
裏金自民党が政治改革法案の参議院審議にぶつけて、ドサクサ紛れに改憲への道筋をつけようとする腹づもりだ!
信頼出来ない自公政権が改憲を議論するとは笑止千万だ‼
この自公政権を利権の電通と読売グループの大手メディア、三井不動産が支える!
連合までも一人の勝共連合、芳野友子会長に道づれにされる!
↓共同通信が報じた↓
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改憲作業、「立民外し」に言及 自民、6月4日の着手提案
自民党は30日、憲法改正条文案の起草作業を行う場として、6月4日の衆院憲法審査会の幹事懇談会開催を立憲民主党に提案した。立民が応じない場合、与党や日本維新の会など改憲勢力の5党派だけで条文化に着手する方針にも言及。6月23日の今国会の会期末まで1カ月を切る中、憲法審で続く膠着状態の打開を模索する。参院側では与党を含め議論の充実を求める意見が根強く、改憲の動きがどこまで進むのかは見通せない。
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↑↑↑狂った岸田文雄自公政権は、政治改革法案審議のドサクサに紛れて金権カルト勢力に推されて改憲を目論む!