立憲の蓮舫さんが都知事選出馬‼ | 春の兆し

立憲の蓮舫さんが都知事選出馬‼

良かった!

蓮舫さん、頑張ってほしい!

日本の首都の都知事がウソと裏金とカルトに汚染されている!

開発の名のもとに築地再開発、豊洲再開発、神宮外苑再開発と利権政治が横行し、三井不動産や読売グループが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)している!

なぜ、裏金の萩生田光一が自民党都連会長も辞任せずに菅義偉と組んで公明党創価学会を取り込んで学歴詐称のエジプトエージェント小池百合子を支援するのだ?
小池百合子のバックには開発に参加する読売グループと勝共連合(笹川財団)がいる。不動産会社に都庁OBの天下りが横行。

「悪貨は良貨を駆逐する」世の中はおかしい!

名目価値が同じ良貨と悪貨が同時に流通すると、やがて良貨はしまい込まれ、悪貨だけが使われるようになる。 転じて、俗悪な文化がはやり良質な文化が衰退することや、悪人が 跋 ばっ 扈 こ して善良な人が圧迫される状況などをたとえていう。


日本の首都、東京を取り戻して欲しい‼

↓日刊ゲンダイが報じた↓
立憲民主党・蓮舫参院議員が東京都知事選出馬へ! 首都決戦は「女性の戦い」に

立憲民主党・蓮舫参院議員が東京都知事選出馬へ! 首都決戦は「女性の戦い」に“女帝”と直接対決に挑む(C)日刊ゲンダイ


 立憲民主党の蓮舫参院議員(56)が、6月20日告示、7月7日投開票の東京都知事選に出馬する意向を固めたことが分かった。きょう(27日)にも正式に表明する見通しだ。

【疑惑の画像】小池都知事 カイロ大卒証明書「顔写真」にも多くの謎が…
 立憲民主党は共産党や市民団体と都知事選に統一候補を擁立する方向で協議を重ねてきた。選挙関係者によると、きのう(26日)に投開票された2つの選挙での勝利が、蓮舫氏の決断を後押ししたという。

 1つは、事実上の与野党対決だった静岡県知事選だ。立憲と国民民主党が推薦した鈴木康友前浜松市長(66)が接戦を制し、初当選。自民党推薦の大村慎一元副知事(60)は落選した。さらに、4月の東京・目黒区長選に前都議2人が出馬したことに伴い実施された都議補選(目黒区=欠員2)で、立憲の西崎翔前都議(40)が当選。自民党、共産党の候補を含む5人による激戦を制し、小池知事が支援した自民候補が敗れた。

 26日の2選挙に先駆けて、4月の衆院3補欠選挙でも立憲は全勝。こうした流れを受け、蓮舫氏は都知事選への出馬に前向きな姿勢を示しているという。

 蓮舫氏は、前回2022年参院選では改選議席6の東京選挙区で、4位当選だった。トップ当選だった16年から順位を落としたとはいえ、知名度はバツグン。29日の都議会定例会の開会日に出馬表明する現職・小池百合子知事(71)にも引けを取らない。国会での鋭い質問も、たびたび注目を集めている。

 一方、裏金事件でボロボロの自民党は今回、独自候補擁立を断念。知事選での「敗北」を避けるため、小池氏の支援に回る方向で調整している。日本維新の会は候補を模索中。また、広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が無所属での出馬を表明している。

 女帝への強力なライバルの出現により、夏の首都決戦は「女の戦い」になる。勝敗の行方は分からなくなってきた。

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↓SAMEJIMAタイムズより↓

↓SAMEJIMAタイムズより↓


↓SAMEJIMAタイムズより↓


↓小池百合子を告発する小島敏郎さん↓