電気代、最大46.4%値上げ、電力各社が黒字決算の中でなぜだ? | 春の兆し

電気代、最大46.4%値上げ、電力各社が黒字決算の中でなぜだ?

岸田文雄自公政権の物価高騰対策の無策はもはや度を越している!

電力各社が軒並み黒字決算を発表する中で、何と電気代、最大46.4%値上げと言う‼

国は電力会社の意向のままに認可を行い、物価高に苦しむ国民のために少しでも圧縮しようとも考えない!

岸田文雄自公政権は弱者に冷たい!

毎年、猛暑に襲われる中でお年寄りは少しでも電気代を節約しようと冷房を付けずに過ごし、熱中症にかかって亡くなるのだ‼

岸田文雄よ、自分たちは裏金で夜な夜な高級料理の会食を続け、これが国民のための政治と言えるのか?

↓Total Newsより↓
6月電気代、最大46.4%上昇 再エネ賦課金負担増が影響/ネット「恩着せメガネの4万円が一瞬で吹き飛ぶ」

6月電気代、最大46.4%上昇 補助金終了、再エネ賦課金負担増

2024/05/22

6月使用分(7月請求)の家庭向け電気料金が大手電力10社全てで大幅に値上がりする見通しとなったことが22日、分かった。価格を抑える政府の補助金が、6月使用分から廃止されるため。前年同月と比べ、関西電力では46.4%、九州電力では43.8%の上昇となる。

再生可能エネルギー普及に向け、電気料金に上乗せする賦課金が4月に引き上げられたことも影響した。

その他の値上がり率は中部が25.1%、東京が20.9%、四国が20.1%、沖縄が19.4%、東北と北陸が17.5%、北海道が17.2%、中国が14.4%となる(共同通信

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↓2023年度決算-電気新聞より↓