公明党はいつまで裏金の萩生田光一と学歴詐称の小池百合子を支援するのだろうか?

公明党創価学会は、結果的に長年、裏金作りをやっていた自民党の長期政権を助け、自民党が選挙支援を受けるために統一教会被害を拡大していた事をも容認し続けてきた!

この間、自民党は、統一教会汚染、森友、加計、桜などの政治の私物化に加えて、円安の原因となるアベノミクスによる異次元の金融緩和、安保法制改定、防衛費倍増、原発回帰を行なって来た。

公明党創価学会は、この自民党の国民への背信行為を長年、許してきた。

公明党創価学会は、東京五輪、神宮外苑再開発、築地の豊洲移転、ＩＲカジノ誘致、大阪・関西万博と自民党の利権政治をも容認して、自民党と一心同体になってここに至った。

公明党創価学会は自民党と「同じ穴のむじな」となって日本の凋落に加担して来たのだ!

人物で言えば、自民党との橋渡しとなった公明党の佐藤しげき衆議院議員が自民党の菅義偉、萩生田光一、木原誠二との調整役となった。

公明党の佐藤しげき衆議院議員（大阪３区）ホームページより

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0430

◇ 新名神高速道路建設促進議員連盟総会 ◇

４月３０日、新名神高速道路建設促進議員連盟の総会に出席し、副会長として挨拶いたしました。

この公明党と維新の橋渡しが菅義偉だ。

この公明党と自民党、都民ファースト、維新が東京都ではつるもうとしている。

どう見ても悪役の揃い踏みだ!

公明党創価学会は組織防衛のために「平和の党」の看板をも捨て去って裏金自民党の暴走に加担している!

諸悪の根源は安倍、菅、岸田と続く権力の私物化に公明党創価学会が加担している事にある。

↓毎日新聞が報じた↓

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萩生田、世耕両氏を不起訴　「還流」受領議員で初　東京地検特捜部

2024/5/2 19:51（最終更新 5/2 19:55）

自民党の萩生田光一氏

　自民党の政治資金パーティー裏金事件で、清和政策研究会（安倍派）から寄付されたパーティー券収入のノルマ超過分を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反容疑で告発されていた萩生田光一前政調会長（60）と世耕弘成前参院幹事長（61）について、東京地検特捜部は2日、不起訴処分（容疑不十分）とした。キックバック（還流）を受けていたとされる議員に対する不起訴処分は初めて。

特捜部は、両議員のほか、両議員の事務所関係者計4人について「告発事実を認めるに足りる証拠を集めるに至らなかった」と判断した。一方で、当時の萩生田氏の秘書と世耕氏の政治団体の会計責任者については同法違反が成立するとしつつ、起訴を猶予した。

　刑事告発をしていた神戸学院大の上脇博之教授は検察審査会に審査を申し立てる方針。検察審が「起訴相当」や「不起訴不当」の議決を出せば、特捜部は再捜査を迫られることになる。

自民党の世耕弘成参院幹事長

　上脇教授はパーティー券収入を裏金化していたとされる議員を順次告発するとしている。自民の調査では、キックバックを受けたり、事務所でプールしたりしていたとされる議員らは80人を超える。

　告発状によると、萩生田、世耕両議員の政治団体は2018～22年の収支報告書にそれぞれ計約2700万円、計約1500万円の安倍派からの収入が記載されていなかった疑いがあるとしていた。

　特捜部は24年1月、収支報告書に収入と支出をそれぞれ計約6億7000万円少なく記載したとして、安倍派会計責任者の松本淳一郎被告（76）を同法違反で在宅起訴。ただ、萩生田、世耕両議員を含む安倍派の幹部議員7人については、松本被告との共謀が認められないとして立件を見送っていた。

　世耕氏は4月、事件を巡る党の処分として離党勧告を受けて離党した。萩生田氏は「党の役職停止1年」を科された。【安元久美子】

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安倍、菅、岸田の歴代自公政権がその権力により、検察、警察、裁判所の法曹界を握り、マスコミを握ってやりたい放題をやってきた!

今、物価高や災害に苦しむ日本人がいると言うのに裏金自民党幹部は血税のＧＷ外遊を楽しみ、この有り様に見て見ぬふりをする同じ与党の公明党創価学会がいる!

↓現実逃避のボンボン↓

↓裏金と統一教会にまみれていた↓

↓警察ＯＢが権力中枢にいる↓

↓官房機密費を使う菅義偉↓

↓河井案里の夫、河井克行元法務大臣が逮捕された後継は公明党代議士だ↓