能登半島をほったらかしで自民党が12.6億円の外遊⁉ | 春の兆し

能登半島をほったらかしで自民党が12.6億円の外遊⁉

おかしいぞ!

能登半島では5ヶ月経った今でも水道や下水道が自宅に通っていない家庭がたくさんあると言う。

自宅の敷地内で水道や下水の配管が壊れているのだ!

自宅部分は個人負担だと突き放された挙げ句、たくさんの需要があるため復旧業者も金沢県内では見つからないと言う。
福井県から交通費も自己負担して来てもらうケースもあるようだが。
この復旧に携われる業者は大阪万博の方に占有されてしまっているとも言う。

こんな中、岸田文雄をはじめとする裏金自民党国会議員達は、GW中に12.6億円も使って外遊するという。
もちろん、官房機密費からは餞別が一人100万円は渡される!

こんな事が許されるのだろうか?

↓日刊ゲンダイが報じた↓
岸田首相含め政務三役31人、渡航費用12.6億円!円安放置し“血税ごっつぁん”外遊三昧のア然【リスト付き】

配信

岸田首相含め政務三役31人、渡航費用12.6億円!円安放置し“血税ごっつぁん”外遊三昧のア然【リスト付き】

ユーは何しに?(岸田首相)/(C)日刊ゲンダイ


費用は2016年の約1.5倍増

岸田首相含め政務三役31人、渡航費用12.6億円!円安放置し“血税ごっつぁん”外遊三昧のア然【リスト付き】

単純計算で12・6億円の出費。独自外交の展開も乏しく、外遊の成果が見えない(C)日刊ゲンダイ