長年に渡って裏金作りを行い、国民への背信行為を続けてきた自民党。
脱税議員はお咎め無しで、国民には納税を強いる自公政権。
さらに軍事費倍増で大増税や社会保険料を値上げする自公政権。
夜な夜な高級料理で会食を繰り返す自民党のリーダー達。
公費でパリ旅行をするエッフェル姉さんの女子部やハレンチパーティーの青年部の自民党。
パパ活、デリヘル利用の宮沢博行や木原誠二、吉川赳、山田太郎などなど。
カイロ大学学歴詐称の小池百合子都知事は反自民の小池劇長で都知事に当選しながら偏心して今や自公政権にすり寄り萩生田光一自民党都連会長と結託までしている。
小池百合子も公明党も裏金と統一教会の萩生田光一と結託してまでも選挙に勝ちたいのか?
都民ファーストと公明党は自民党の裏金作りや統一教会を容認してまで選挙に勝ちたいのか?
恥を知れ‼
こんな自民党を誰が許せるか?
カイロ大学学歴詐称の小池百合子を誰が許せるか?
国民はただでさえ、物価高で苦しんでいるのだ。
保守党は支持は出来ないが、頑張って自民党票を奪ってくれ。
この国民の憤懣に答えるのが立憲を中心とする野党と市民の広範な共闘だ。
維新や国民民主党、連合会長の芳野友子は、勝共連合(統一教会)で固まれば良い。彼らは、所詮、公明党同様に裏金自民党の補完勢力だ!
維新馬場代表は金沢ゆいの最終演説で「立憲民主党を叩き潰す」「日本共産党は日本にはいらない」と。
まったく国民の願い(広範な市民連合)を理解していない。
この衆議院3補欠選挙で野党と市民の広範な共闘見事に実を結んだ!
これも共産党と上脇神戸学院大学教授が自民党の裏金作りを暴いたからだ!
共産党はこの3補欠選挙区において自身の候補者を立てずに市民と共に立憲候補の支援に徹した。
↓NHKが報じた↓
岸田総理大臣の今後の政権運営に影響を与えることも予想される衆議院東京15区、島根1区、長崎3区の3つの補欠選挙は、いずれも立憲民主党の候補者が勝利し、自民党は、候補者擁立を見送った選挙区を含め、議席を失いました。
今回の3つの補欠選挙は、去年秋に自民党の派閥の政治資金問題が明らかになって以降初めての国政選挙で、自民党は、東京15区と長崎3区で候補者の擁立を見送りました。
唯一、与野党対決となった島根1区では、選挙戦最終日のおとといも岸田総理大臣と立憲民主党の泉代表が応援に入るなど、総力戦が展開されました。
島根1区は、立憲民主党の元議員、亀井亜紀子氏(58)が2回目の当選を果たしました。
また、過去最多の9人による争いとなった東京15区は、立憲民主党の新人、酒井菜摘氏(37)が初めての当選を果たしました。
さらに、野党候補2人の争いとなった長崎3区では、立憲民主党の前議員、山田勝彦氏(44)が2回目の当選を果たしました。
一方、今回の投票率は島根1区が54.62%、東京15区が40.70%、長崎3区が35.45%で、いずれもこれまでで最も低くなりました。
〈以下、略〉
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