築地再開発は利権の巣窟、学歴詐称の小池百合子に手なづけられる! | 春の兆し

築地再開発は利権の巣窟、学歴詐称の小池百合子に手なづけられる!

小池百合子の学歴詐称問題について元側近の小島敏郎さんが「やむにやまれぬ」心境で隠蔽工作を告白された。

小島敏郎さんは、このまま小池百合子が国政に復帰し、総理大臣となって権力を握ると日本が危ないと懸念されている。


小池百合子は自民党に反旗を翻して、若狭勝さんや小島敏郎さん等のエリートを利用して都知事としての権力を握り、必要が無くなると彼らをきり、自公政権にすり寄っている!


この小島敏郎さんを怒らせたのが築地の豊洲移転を一旦は「立ち止まって考える。」と言っておきながら、その言葉とは裏腹に豊洲移転を決めてしまった事だ!


築地にある日本の食文化や環境を破壊してしまった!


自公政権の利権に屈してしまった形だ!


この築地移転の再開発利権に群がった連中は日本の屋台骨を支える大手企業のオンパレードだ‼


築地再開発利権に群がったのは三井不動産、読売新聞グループ本社、鹿島建設、清水建設、朝日新聞社、トヨタ自動車など11社だ。


もちろん、これには自公政権の名だたる政治家が連なっているだろう!


小池百合子の都議会の与党都民ファは、今や自民党、公明党、、維新、国民民主党とつるみ新自由主義の大政翼賛政治を行っている。


東京には許認可権が集中する。

この首都にあって小池百合子都知事は、大手マスコミと創価学会を牛耳る。


都議会記者クラブが記者の役割を放棄し、安倍晋三のそれと同じように記者クラブが都議会与党の広報と化した。


再開発と言う名の環境破壊と利権政治の横行‼


平野貞夫さんは、Arc timesで日本政治の腐敗は東京都議会から始まると言う。


↓東京新聞が報じた↓
築地市場跡地の再開発、事業者が決定 三井不動産、読売、朝日、トヨタなど11社のグループ

2024年4月19日 21時25分

 東京都は19日、築地市場跡地(中央区)の再開発の事業予定者に、三井不動産を中心とする企業グループを選んだと発表した。総事業費は約9000億円。隅田川沿いに広がる水辺空間を生かし、5万人収容のスタジアムや食文化の発信施設などを整備する。(三宅千智、渡辺真由子)
築地市場跡地の再開発のイメージ図(提供)

築地市場跡地の再開発のイメージ図(提供)

 グループを構成するのは三井不動産、読売新聞グループ本社、鹿島建設、清水建設、朝日新聞社、トヨタ自動車など11社。
 計画では、野球、サッカーなど各種スポーツの世界レベルの大会やコンサートの開催を想定した5万人収容の屋根付きスタジアムを建設。築地場外市場とも連携し、日本食などを提供する食のエリアや、国際学会、数万人規模のイベントに対応できる会議施設なども設ける。

◆船着き場、ヘリポートも整備

 また、都が目指している築地市場跡地を含む臨海部と東京駅とを結ぶ地下鉄新路線の2040年までの開業を見据え、バスや自動運転車などさまざまな陸上交通機能が乗り入れる交通広場を設ける。船着き場やヘリポート、空飛ぶ車の施設なども整備する。
 オフィス棟などを除いて大半の施設は32年度にも完成予定。全体の整備完了は38年度を見込む。都は本年度末に企業グループと基本協定を結ぶ。年間貸付額は約101億円。
 築地市場は18年10月、江東区豊洲への市場移転に伴い閉場した。跡地の広さは約19.4ヘクタール。都が22年11月〜23年8月に事業者を募り、二つのグループが応募。有識者らの審査委員会が内容を審査してきた。
 都によると、もう一方のグループは、eスポーツやコスプレ世界大会のイベントを開催する最大4.5万人収容の多目的ドーム、アニメや漫画、ゲーム関連のショッピングドームや劇場の導入を提案。審査を通じて参加資格要件などを満たしていないことが確認され、失格が相当と判断されたという。
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東京五輪、築地再開発、神宮外苑再開発と環境破壊と利権政治を続ける岸田文雄自公政権と都民ファーストの小池百合子。

↓小池百合子は反対意見を許さない、

排除の論理を振りかざす女帝であり、

学歴詐称の女帝でもある↓

↓安倍晋三(権力者)にかし付いた大手メディアの記者クラブ↓