あきれる公明党が学歴詐称の小池百合子を水面下で支援とは!? | 春の兆し

あきれる公明党が学歴詐称の小池百合子を水面下で支援とは!?

「カイロ大学首席卒業」とウソで塗り固めた小池百合子の政治家人生。

こんな人物が平気で東京都知事を務め、学歴詐称の証明元カイロ大学のあるエジプトへは日本は300億円ものODA援助を行っている。
普通はODAと言えば、発展途上国へのインフラや技術支援なのだが、エジプト政府は日本からのODA支援金でオペラハウスを建てたという。

この学歴詐称が再燃した小池百合子を衆議院補選東京15区で公明党が未だに水面下で支援を模索していると言う。

おかしいぞ!

公明党は自民党の裏金作りも都民ファ小池百合子の学歴詐称などどうでもいいのだ!
公明党はただ単に組織防衛のためだけに権力者にすり寄っているだけだと言うことがはっきりした!

公明党は組織防衛のためなら平和主義を投げ捨て、萩生田光一や小池百合子にすり寄る事が出来る集団なのだ!

↓読売新聞が報じた↓
東京15区は小池氏「影の主役」様相、与野党は距離感駆け引き…公明「水面下で協力模索」国民「公認並み支援」


東京15区は小池氏「影の主役」様相、与野党は距離感駆け引き…公明「水面下で協力模索」国民「公認並み支援」
候補者の街頭演説に集まった聴衆(19日、東京都江東区で)

 与党候補が不在で混戦模様の衆院東京15区補欠選挙(28日投開票)は、新人候補を支援する小池百合子・東京都知事が「影の主役」の様相を呈している。自民、公明両党を含む与野党は結果が小池氏の浮沈にかかわるとみて、動向を注視する。複雑な駆け引きが展開される戦いの裏側に迫った。(土居宏之、五島彰人)

 「申し訳なかったです」

 小池氏は4月上旬、補選に向けて電話や面会を重ねてきた自民都連会長の萩生田光一・前政調会長に謝罪した。自民は小池氏側の意向もあり、小池氏が支援する乙武洋匡氏を推薦する方針を決めていた。だが、乙武氏が出馬表明の記者会見で、自民推薦を「逆風」と発言。自民は方針撤回に追い込まれたため、小池氏が謝罪する事態となった。

 小池氏は告示日の16日、乙武氏の応援演説で「政治とカネ」の話題を抑え、自民への配慮をにじませた。自民も、7月に控える東京都議補選などでの小池氏との連携を見据え、小池氏との関係維持を基本戦略に据えたままだ。自民幹部は「個々の必要に応じ、支援に動くようメッセージは出している」と明かすが、乙武氏発言への反発は想定以上で「自民支持層が急速に離れた」のが実情という。

 小池氏と公明党も水面下での協力を探る。

 「公明には配慮して」

 告示前の13日、小池氏は街頭演説の際に乙武氏にクギを刺した。公明は過去の女性スキャンダルを受けて乙武氏の推薦を見送ったが、来年の都議選での連携などを念頭に小池氏と良好な関係を維持したいのが本音だ。

 与党の動きのスキをつくように、小池氏への接近を強めたのが国民民主党だ。乙武氏を推薦した国民の玉木代表は「毎日応援に入ってもいい」と意気込み、「公認並み」(幹部)の支援を展開する。

 小池氏にとって、補選の結果は7月の都知事3選や取りざたされる国政復帰の行方を左右しかねない。19日の記者会見では「広く応援を呼びかけている」と強調した。自公と実質的に握る構図が狙い通りには築けず、小池氏周辺は「かなり焦っている」と推し量る。

 立憲民主党の酒井菜摘氏の陣営は、乙武氏を「与党寄り」と印象づけることに注力する。泉代表は記者会見で「与党か野党かわからない」と訴えた。酒井氏は江東区議を務め、昨年12月の江東区長選にも出馬した。陣営は「地域に着実に浸透している」と手応えを示す。共産、社民両党からも支援を受けるが、連合が共産との共闘に反発するなど、「寄り合い所帯」をまとめる難しさにも直面している。

 日本維新の会の金沢結衣氏や諸派の飯山陽氏、元衆院議員の秋元司氏は保守票に狙いを定める。前参院議員の須藤元気氏は元立民所属で、保守票、政権批判票双方の受け皿となる戦略を描く。

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以下、デモクラシー・タイムズより

↓4年前の「女帝」小池百合子で学歴詐称があからさまになった時、都連自民党を抑え込んでもらったお礼に和歌山に駆けつけた小池百合子↓

↓学歴詐称再燃で自身の立候補は諦め乙武氏を担ぎ出す!↓

↓国民民主党は勝共連合(統一教会)を立上げた笹川良一の東京財団出身だ↓