自民党は裏金作り規制の法案化をまったくやる気が無い‼
岸田文雄首相は自ら裏金に手を染めておきながら、「火の玉」になってとか「先頭に立って」この問題の真相解明をし、再発防止策を講じると大ウソを付く。
一体、自民党のどこを探せば自浄能力が見つかるのだ❓
彼ら自民党は、裏金作りの真相を有耶無耶にし、時間が経てば国民は忘れると思っている!
公明党もこの自民党の長年に渡る裏金作りに手を貸してきた!
自民党と「同じ穴の狢(むじな)」だ!
今や自民党と共に防衛費倍増の戦争準備に突き進む!
↓朝日新聞デジタルが報じた↓
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自民、政策活動費・旧文通費の使途公開見送りへ 与野党協議は難航か
配信
自民党は派閥の裏金事件を受けた「政治とカネ」をめぐる改革について、使途を公開する義務のない政策活動費や調査研究広報滞在費(旧文通費)の今国会中の見直しを見送る方針を固めた。企業・団体献金の廃止も先送りする。【写真】首相官邸に入る岸田文雄首相=2024年4月16日午前7時4分、岩下毅撮影 複数の党関係者が明らかにした。政党から議員個人に渡される政策活動費は二階俊博氏が5年間の幹事長在任中に50億円を受け取っており、世論の批判も強い。旧文通費と同様に野党側は見直しを求めており、与野党協議が難航する可能性がある。 今国会では、岸田文雄首相が指示した、議員本人への罰則強化▽外部監査の充実▽デジタル化による透明性の向上の3点に絞って協議する方針。公明側と協議にあたっている議員は「全ての論点を扱うと、とても今国会では終わらない」と話した。公明が対処案をまとめている、使い道の公開基準が緩い「その他の政治団体」への資金移動の是非についても自民側は見送る。
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自公政権を変えるしかない!
↓こいつ等のどこに裏金作りをしたという反省が見られる?↓
↓時間が経てば国民は忘れる、それまでほうかむりするだけだ!↓