国民民主党は反共で裏金自民党を利する政党‼ | 春の兆し

国民民主党は反共で裏金自民党を利する政党‼

玉木雄一郎は、笹川陽平氏の日本財団の下部組織、東京財団出身。その初代理事長が竹中平蔵だ。

笹川陽平氏の父親は統一教会の前身、勝共連合を岸信介と共に立ち上げた笹川良一だ。
笹川良一のお抱え運転手が松井一郎元大阪維新の会代表の父親、松井良夫氏だ。

維新=松井一郎=竹中平蔵=東京財団=玉木雄一郎=国民民主党=芳野友子 連合会長(富士政治大学校で反共を学ぶ)

富士政治大学校を運営していたのが、公益財団法人・富士社会教育センターであり、西村氏に次ぐ2代目理事長の松下正寿氏(強固な反共主義者で民社党参議院議員1期、立教大学総長などを歴任。旧統一教会の文鮮明教祖を師と仰いでいた)の存在が、芳野氏のJUKI労働組合での活動と重なります。


全てに共通するのが徹底した反共主義者なのだ。


さらに衆議院補選の東京15区では「学歴詐称」の反共主義者、小池百合子と共闘している!


おぞましい「排除の論理」の集まりの上に乙武洋匡候補は乗っかっている!



↓東京新聞が報じた↓
立民と国民の共闘、衆院東京15区補選で成立せず 共産との関係で今回も足並み乱れ
2024年4月15日 19時14分

16日告示の衆院東京15区補選では、立憲民主党と国民民主党の共闘が成立しなかった。両党はともに旧民主党を源流とするが、共産党も含めた選挙協力の枠組みを重視する立民に対し、共産との選挙協力に否定的な国民の温度差がたびたび表面化。岸田政権が「政治とカネ」の問題に揺れる中、次期衆院選を見据えて連携強化を模索してきたものの、共産との関係を巡る足並みの乱れが今回も露呈した。(佐藤裕介)

◆国民は乙武洋匡氏を推薦、ファーストは「仲間」

東京15区補選で、国民民主党はいったん独自候補の擁立を発表したが、過去に法令違反行為があったとして公認内定を取り消した。その後、立憲民主党は前江東区議の新人酒井菜摘氏(37)を擁立。共産党は独自候補を取り下げ、酒井氏の支援に回る。
記者会見する榛葉賀津也幹事長=12日、国民民主党の公式Youtubeチャンネル


記者会見する榛葉賀津也幹事長=12日、国民民主党の公式Youtubeチャンネル

国民は12日、東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が設立した地域政党「ファーストの会」副代表で作家の無所属新人乙武洋匡氏(48)の推薦を発表。乙武氏については当初、「自民党が推薦を出すような人は応援できない」(榛葉賀津也幹事長)と説明していたが、自民が推薦を見合わせたのを受け、推薦を決めた。榛葉幹事長は12日の記者会見で「先の参院選でもともに戦い、いくつかの首長選挙でも連携しかつては政策勉強会もともにやっている仲間だ」と、ファーストとの関係の深さを強調した。

◆玉木雄一郎代表「選挙目当てで一緒にはならない」

玉木雄一郎代表は9日の記者会見で、立民の酒井氏を支援する可能性について問われ、酒井氏が共産の支援を受けていることを念頭に「安全保障や憲法観、エネルギー政策の方向性で一致しないと野合との批判は免れない。選挙目当てで一緒になるということは我々の方針には合わない」と指摘した。

記者会見する玉木雄一郎代表=9日、国民民主党の公式Youtubeチャンネル


記者会見する玉木雄一郎代表=9日、国民民主党の公式Youtubeチャンネル

立民、国民両党を支援する連合の関係者は「政権交代には大きな塊が必要だ」とした上で、「共産党との関係をどうするのか丁寧に話し合わない限り、野党共闘は簡単には実現しないだろう」と話す。
東京15区補選には酒井氏と乙武氏のほか、日本維新の会の新人金沢結衣氏(33)、参政党の新人吉川里奈氏(36)、元自民党衆院議員で無所属の秋元司氏(52)、参院議員の無所属新人須藤元気氏(46)、諸派「日本保守党」新人で麗沢大客員教授の飯山陽氏(48)、諸派「つばさの党」新人でITコンサル会社社長の根本良輔氏(29)、諸派「NHKから国民を守る党」新人で弁護士の福永活也氏(43)が立候補の意向を示している。

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↓勝共連合(統一教会)を立ち上げたCIAエージェント達↓



↓笹川財団こと東京財団元理事長の竹中平蔵は統一教会の日韓トンネル推進↓

↓竹中平蔵 東京財団元理事長↓
↓玉木雄一郎も東京財団出身↓

↓芳野友子 連合会長(富士政治大学校で反共を学ぶ)↓