ミャンマーで反政府派が国軍を圧倒‼
ミャンマーで少数民族や民主派で構成される反政府派がミャンマー国軍の東部拠点を包囲し、国軍を圧倒しているという‼
ミャンマーでは3年前の国軍クーデターでアウン・サンスー・チーさん率いる政府を倒し、以降、民主派の潜んでいる村を空爆するなど、徹底的な民主派弾圧を続けてきた!
↓Web検索より↓
2021年ミャンマークーデターは、2021年2月1日にミャンマーにおいて同国国軍が企図したクーデターである。 この結果、軍出身のミンスエ第一副大統領が暫定大統領となり、憲法417条の規定に基づいて期限を1年間とする非常事態宣言を発出し、国軍が政権を掌握した。
↑↑↑この民主派弾圧を続けてきたミャンマー国軍を日本は今も支援していると言うのだ!
↓TBSテレビが報じた↓
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ミャンマーの国境地帯で抵抗勢力が軍重要拠点占拠 東部の街を包囲、激しい戦闘でタイに多くの避難民が殺到
配信
軍が実権を握るミャンマーの国境地帯では抵抗勢力が軍の重要拠点を占拠し、東部の国境の街を包囲しました。激しい戦闘で隣国タイには多くの避難民が殺到していて、情勢は緊迫しています。
国境貿易の拠点であるミャンマー東部のミャワディでは、少数民族と民主派の武装勢力が先月から軍への攻勢を強め、独立系メディアによりますと、11日までに複数の重要な基地を占拠したということです。
武装勢力側が街を包囲したことで600人を超える軍の兵士が投降したとみられていますが、軍は戦闘機を使った空爆などで激しい攻撃を続けています。
情勢が緊迫するなか、ミャワディから隣国のタイに避難する人が殺到。タイ政府は「一時的に10万人の避難民を受け入れる用意がある」としていますが、衝突がタイ側へと飛び火すれば武力行使を辞さない構えも示していて、国境での緊張が高まっています。
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