東京15区衆議院補欠選挙は日本の常識が問われる! | 春の兆し

東京15区衆議院補欠選挙は日本の常識が問われる!

小池百合子が推した乙武洋匡氏。

もうその時点で自民党、公明党がくっついてくる事は目に見えている!

長年の自民党裏金作りを生み出してきた自公政権。

日本に統一教会被害の蔓延を許してきた自公政権。

自民党の『政治とカネ』問題においてなぜ、森喜朗と二階俊博の責任が問われないのだ!?

自民党はこの二人を不問に付すと言う‼

小池百合子はこの東京15区に都民ファーストとして乙武氏を擁立して、真っ先に自公政権に協力要請したという。

冗談じゃない!

小池百合子は自公政権の『政治とカネ』を続けると宣言したようなものではないか!?

さらに乙武氏の推薦に国民民主党の玉木代表までが名を連ねようとしている!

日本は今こそ、この全体主義政治を絶ち切らなければならない!

裏金作りは大した事ではないと自公政権に舐められているのだ!

↓産経新聞が報じた↓
東京15区補選出馬の乙武洋匡氏「女性5人と不適切関係」払拭なるか 岸田政権の命運左右

東京15区補選出馬の乙武洋匡氏「女性5人と不適切関係」払拭なるか 岸田政権の命運左右


衆院東京15区補選に出馬する作家の乙武洋匡氏(中村雅和撮影)

「私自身が素行不良だという指摘は間違っていない。ただ『障害者』という属性によって役割を制限したりする表現は一考いただければ」

乙武氏は3月30日、X(旧ツイッター)で、日本維新の会の地方議員の書き込みに対し、こう反論した。地方議員は乙武氏の同補選出馬について、乙武氏の障害者という属性を挙げて揶揄したと捉えられかねない投稿をしていた。

乙武氏は29日にファーストの会副代表に就任した。乙武氏も都民ファの政治塾で講師を務めるなど、同会と関係が近かった。小池氏も同日の記者会見で、乙武氏について「インクルーシブな社会を体現し、実現する人物で、お声がけし、本人もそれに臨んでいきたいという意思だ。日本のゲームチェンジを担っていくのに、ふさわしい方ではないか」と述べた。

乙武氏は先天性四股欠損症(生まれつき両腕と両足がない)という大きな障害を抱え、車いすで活動する。平成10年、早大在学時に出版した「五体不満足」がベストセラーになった。スポーツライターや小学校教員などを務めながら、28年7月の参院選では自民が東京選挙区から2人目の候補者として調整した。しかし、同年3月に週刊新潮に「5股」での不倫が報じられ、


今回の出馬にあたり、焦点となるのは乙武氏の過去の醜聞だ。小池氏は3月29日の記者会見で、「二度とそういう過ちを犯さないということで、以来、誠実な活動を続けているということを確認している」と強調した。

■勝敗は岸田政権の命運を左右





以下、一月万冊より