自由民権運動の初心に立ち返れ日本! | 春の兆し

自由民権運動の初心に立ち返れ日本!

3ジジ放談で佐高信さんが警鐘を鳴らす。


今、金権政治の自民党は内から統一教会が支え、外から創価学会が支えている。


靖国神社の宮司に自衛隊司令官がなり自衛隊が国家神道と結び付く。

その直前には陸上自衛隊の幹部が自衛隊内規に違反して靖国神社参拝。


公明党創価学会が平和主義を捨てて次期戦闘機の第三国輸出を認める。


もはや日本は軍部台頭して国家神道と結び付いた国体護持精神の戦前に戻ってきた。


↓Web検索より↓

「国体護持」とは天皇制維持のことで、このまま戦争を続ければソ連の対日参戦により共産主義の影響が及んで天皇制が崩壊することを時の為政者は最も恐れた。

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ソ連、中国の共産主義を日本に入れない反共と言う意味で日本がアメリカCIAと結び付いた。

勝共連合=統一教会


↓Web検索より↓

「自由民権運動」

自由民権運動は明治時代に行われた政治・社会運動である。 明治7年(1874)の民撰議院設立建白書(みんせんぎいんせつりつけんぱくしょ)の提出以降、士族や商工業者、地主らが藩閥(はんばつ)政府による専制政治を批判し、議会の開設、地租の軽減、不平等条約の改正、言論と集会の自由の保障などの要求を掲げて運動した。

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「自由民権運動」は土佐の板垣退助(百円札肖像)らが始めた。


安倍派の長州閥は、伊藤博文や山県有朋、井上馨ら長州閥と同様にカネと色まみれだ❗


↓文鮮明と岸信介、韓鶴子↓


↓勝共連合=統一教会の立ち上げ↓
↓A級戦犯の岸信介はCIAエージェントとして生き延びた↓

↓長州は未だに統一教会の聖地↓


↓靖国神社は陸軍の創始者、長州の大村益次郎が祀られている↓