今度は埼玉県自民党青年局でSM緊縛プレイ!? | 春の兆し

今度は埼玉県自民党青年局でSM緊縛プレイ!?

過去に、
「小学校3年以下の児童を家庭や車に放置することを禁止する。通報を義務付ける。」
と言う条令を制定しようとして、県民の猛烈な反対に遇いこの条令を取り下げた田村琢実 自民党県議

この田村琢実県議は、過去には『埼玉県自民党青年局でSM緊縛プレイ』を主催した人物でもあったと言う❗

自民党青年局、自民党女性局、そうして長年に渡り裏金作りをやっていた自民党国会議員達は一体、どこまで国民への背信を続けたら気が済むのだ⁉️

↓文春が報じた↓
「パンツ1枚の県議を縄で縛り…」和歌山過激ダンスショーにつづき…自民党青年局に再び激震「SM緊縛パーティ写真」を独占入手!

派閥の裏金問題に続いて、明らかになった和歌山県連の“過激ダンスショー”問題は、低支持率にあえぐ自民党にさらなる打撃を与えた。だが、自民党議員のハレンチ懇親会は和歌山に限ったことではない。「週刊文春」取材班は、自民党青年局に属する議員たちの乱痴気騒ぎをとらえた新たなハレンチ写真を4枚入手した。

当日は15名程で来店していましたが、主催者は田村氏で参加者の一人が行きつけということでこの店に決まったようです」(居合わせた客)

田村琢実県議 ©時事通信社

 埼玉県議団の団長をつとめる田村氏の名が全国に轟いたのは、昨年10月に県議団が提出した「虐待禁止条例」改正案だ。

「小学3年生以下の子どもを放置することを禁じるという内容です。親が子どもを自宅や車に放置すると『虐待』とみなされ、罰則こそないものの県民に通報を義務づけていました。子育て世代から猛反発を受けて撤回に追い込まれましたが、この改正案の成立を主導したのが田村氏だったのです」(地元記者)

さらに条例改正案の撤回直後、文春オンラインで報じたのが田村氏の「不倫キス写真」だった。

2次会は参加費が徴収されず…パーティ代の出処は?

 党県連青年局の懇親会でSMプレーに興じるのは不適切にもほどがあるが、問題なのはパーティ代の出処である。

「その日、1次会は参加費が1人当たり5000円となっていましたが、2次会は事前に店が決められておらず参加費も徴収されませんでした。県連から支給されている青年局の活動費から支払っていた可能性があります」(県連関係者)

 この懇親会に参加したある県議は「公費で支払っていない」というが、青年局の活動費以外の公費が用いられた可能性がある。

2016年分の自民党埼玉県連の収支報告書によると、“ハレンチ写真”の会が開催された日付と同じ1月5日付で県議らに10万円が支給されているのである。

 政治資金に詳しい神戸学院大学教授の上脇博之氏が解説する。

「県連が支出している活動費は、個々の県議に収支報告義務がありません。原資は事実上税金です。国会で追及されている政策活動費と同じ性質を有しており、支出先や支出理由が外部からは分からない使途不明金、いわゆる裏金になっているのです。政治活動以外の個人の飲み食いなどに使っている可能性もあり、そのような使い方をすれば脱税を指摘されることになります」

田村県議に取材を申し込むと、代理人弁護士を通じて「私的な懇親会のため、会費が青年局からの助成金及び田村氏の活動費から支払われたとの事実はなく、田村氏及び一部参加者のポケットマネーから支払われています」と回答した。

 3月19日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」および3月21日(木)発売の「週刊文春」では、埼玉県連のSM緊縛パーティの写真を公開。出席議員への直撃取材、さらに和歌山県連の“過激ダンスショー”の内幕についても報じている。

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↓自民党の総無責任体制↓

↓自民党青年局ハレンチ懇親会↓

↓統一教会国会議員が自民党信者だったと言う❗↓

↓自民党政務三役(大臣を除く)↓