威嚇と恐怖による支配を続けるプーチン! | 春の兆し

威嚇と恐怖による支配を続けるプーチン!

そのプーチン一人によってウクライナ侵略戦争が始められ、終わらせるのもプーチン一人の判断による。


このプーチンが欧米がウクライナへの武器支援を続けると核の使用も辞さないと威嚇する。


毎日のようにウクライナ市民の殺戮を繰り返しているプーチンが核使用をほのめかすのだ!


すでにウクライナの前線では化学兵器使用や白リン弾など国際的に使用が禁止されている兵器も使っていると報告されている。


捕虜を捕獲後、銃殺したと言うニュースも一度や二度ではない。

ウクライナのドローンが目撃しているのだ。


独裁者とはこうも恐ろしい事か?


プーチンは正に現代に生きるヒットラーやスターリンだ❗


↓ロイターが報じた↓

プーチン氏「核戦争への準備万端」とけん制、切迫性は否定

米軍がウクライナに入れば干渉者と見なす─プーチン大統領=RIA
 3月13日、ロシアのプーチン大統領(写真)は、米軍がウクライナに入れば干渉主義者として扱うとの立場を示した。ロシアの国営通信社RIAがインタビューの発言内容を報じた。写真はロシアのモスクワでの代表撮影(2024 ロイター)
[13日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は、ロシアは戦闘態勢にあり核戦争への準備も万端に整っているとしつつも、現時点では差し迫ってはいないと述べた。同時に、米国がウクライナに派兵すれば紛争は大幅にエスカレートすると警告した。国営メディアとのインタビューでの発言が13日に報じられた。
プーチン氏は自身の勝利が確実視される15─17日の大統領選を前に国営メディアのインタビューに応じ、ウクライナで核兵器を使用する必要はないとしながらも、主権が脅かされれば核兵器を使用する用意があると強調。核戦争への準備ができているのかとの質問に対し、テレビ局ロシア1と国営通信社RIAに「軍事技術の観点からは用意ができている」と応じた。
米国がロシア領もしくはウクライナに派兵すれば、ロシアは介入と見なすということを米国も理解していると指摘。「(米国には)ロシアと米国の関係や戦略的抑制に関する専門家が十分にいる」と指摘。「よって、全てがそこ(核による対決)に急いで向かっているとは思わない。しかし、われわれに備えはある」とした。
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