自民党青年会議メンバーに下着に近い姿でしなだれかかる女性ダンサー? | 春の兆し

自民党青年会議メンバーに下着に近い姿でしなだれかかる女性ダンサー?

昨年11月に実施した和歌山県での自民党青年会議後の懇親会で下着に近い姿でしなだれかかる女性ダンサーの画像が産経新聞に報じられた。
主催した和歌山県議の川端議員と思われる人物が口移しで女性ダンサーにチップ(紙幣)を渡している。

この主催した川端県議は、同じく和歌山県選出の世耕弘成参議院前幹事長の元秘書だと言う。

なぜ、産経新聞の特ダネなのだ?
なぜ、昨年11月のものが今、漏洩なのだ?

おかしい❗

元々、産経新聞は自民党よりで反共産党なのだ。

その産経がなぜ、自民党に不利な情報を裏金問題で揺れる今流す?

自民党内の内紛の現れのようなきがする。
やはり、二階俊博と衆議院への鞍替えを目指す世耕弘成の戦いだ❗

二階俊博は裏金問題もあり次期衆議院選挙では衆議院議員を息子に譲るだろう!

そのためにも裏金問題で渦中の世耕をさらに追い詰めたかった。

もちろん、この和歌山で行われた自民党青年会議には二階派の県議や市議達も出ているだろうから映像の入手は可能だ❗

いずれにしても裏金の世耕弘成といい二階俊博といい、彼らを国会議員として選出してきた和歌山県の民度は日本最低レベルではないだろうか?
二階俊博は和歌山の高速化率が日本最高になるなど、『我田引水』で和歌山に政府予算を引っ張ってきた。
その分、自身の懐にも入れている!

もはや、そう言う政治家は昭和の政治家として封じ込めて良いのではなかろうか?

↓産経新聞が報じた↓

チップ口移し「盛り上がり不適切だった」 ダンサー問題で離党届の自民県議

チップ口移し「盛り上がり不適切だった」 ダンサー問題で離党届の自民県議
自民党和歌山県連が主管した会合後に行われた懇親会で、男性にしなだれかかる女性ダンサー。懇親会には国会議員も参加していたとみられる(一部画像を処理しています)

近畿の自民党若手議員の会合で肌の露出の多い衣装の女性ダンサーを招いていた問題で、会合を企画した党和歌山県連の川畑哲哉県議(46)は11日、離党届を提出した。川畑県議は「責任の重大さを考え、離党届を提出させていただきました。申し訳ございません」と謝罪した。

【写真】ダンサー問題で離党届を提出した川畑哲哉県議
川畑県議は「視察や懇親会のテーマを多様性とし、視察では和歌山県の移民を取り上げ、懇親会では海外でも活躍するダンサーを招いた。自民党の会合にダンサーを招いたことや、衣装、(口移しでチップを渡すといった参加者の行為などの)盛り上がりが不適切だった」と反省の弁を述べた。参加者の行為について、ダンサー側から「抗議はない」と話した。

党県連は離党届を受理した。川畑県議は今月8日、党県連青年局長を辞任している。

懇親会への公費の支出について、党県連は「政党助成金は使い道が決められており、飲食や懇親会には使えない。公費は使っていない」と繰り返し強調した。

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岩手県衆議院選挙で立憲の小沢一郎さんを破って当選した自民党青年局長の藤原崇衆議院議員も参加していたと言う。(小沢さんは比例復活)

↓同じく産経新聞が報じている↓

問題を受け8日に党青年局長と青年局長代理をそれぞれ辞任した藤原崇氏と中曽根康隆氏は、「演目が開始されるまで、余興の内容を全く知らされていなかった」としたうえで、「演目終了後に注意したものの、結果として余興の実施を許してしまったことは国民の信頼を損ねるものだったと認識している」

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↓日本を揺るがす裏金作りの主役達、二人は 和歌山県出身↓