恥知らずの木原誠二と岸田文雄はまるで「カエルの面にしょんべん」だ!
｢カエルの面に小便｣とは｢どんな仕打ちをされても平気であり、非難や罵倒に堪えない人の喩え｣だと言う。
裏金問題に右往左往する岸田文雄と木原事件、デリヘル違法売春の木原誠二の喩えにも｢カエルの面に小便｣
と言えるのではなかろうか？
いわゆる、どちらも木原誠二の妻Ｘ子の夫、安田種夫さんの不審死事件(2006.4.9発生)に対する警視庁の2018.10.9に始まった殺人事件としての強制捜査異様に終了させた疑惑がある。
木原誠二は岸田文雄自民党政調会長の政調副会長をしていたが、丁度強制捜査の始まった10/9に警察幹部と接する事の出来る自民党情報調査局長に就任している。
木原誠二の自民党情報調査局長は二階幹事長の元、警察庁長官や警視総監に業務として接見出来る地位なのだ❗
この2018年の警察庁長官は栗生俊一で岸田内閣で木原誠二と共に官房副長官に着いており今もその位置にいる。
この栗生俊一の後輩が現在の露木康浩警察庁長官だ。
2024.3/5に2018年再捜査でＸ子の事情聴取にあたった元捜査官の佐藤誠さんが検察に陳述書を提出したと言う。
その中で佐藤誠さんは、
「事件性があることを訴え」
「人の命を軽々しく考える警察庁長官は許せない」と語っている。
露木康浩警察庁長官を通じて警視庁に政治的圧力をかけた疑いのある岸田文雄、木原誠二、栗生俊一らも事実であれば、同様に「人の命を軽々しく考える」ヤカラだと言えるだろう！
木原誠二は妻Ｘ子が強制捜査で任意の事情聴取を終えて帰るタクシーの中で「俺が手を回しておいたから心配すんな。」
2018.10.9に強制捜査が始まり、臨時国会の始まる前日10/23に捜査にあたっていた佐藤誠さんは上司から「明日で捜査は全て終了だ」と告げられた❗
以下、あつまれニュースの森より
↓「俺が手を回しておいたから・」
