木原誠二事件に再捜査捜査官の佐藤誠さんが陳述書提出!
木原誠二事件に2018年当時、再捜査捜査官の佐藤誠さんが検察に陳述書提出したと言う！
木原誠二事件とは、木原誠二の妻Ｘ子の元夫、安田種夫さんが不審死した事件(2006.4.9発生)において、2018年に殺人事件として再捜査が行われたにもかかわらず、10.9強制捜査着手の２週間後には政治的圧力によって捜査が異様に終了させられたのではないかと疑われている事件を言う。
血まみれで夫が亡くなっていたのにＸ子は、110や119番に電話するのではなく、Ｘ子は不倫相手のＹ氏に電話して、「種夫くんが刺せと言ったから刺しちゃった」と電話し、Ｙ氏を自宅に呼び寄せた！
この一点だけでもおかしいではないか？
Ｙ氏と同じ東京拘置所雑居房に５ヶ月間一緒に入っていた人物も陳述書を提出したと言う！
この人物は、「Ｙ氏はＸ子は人を殺(あや)めた事件だが、警察は自殺として処理したから完全犯罪なんだとしゃべっていた」と言う内容だ！
露木康浩警察庁長官よ、
栗生俊一岸田内閣官房副長官よ!
どこが「自殺と見なして矛盾はない」なんだ⁉️
社会的使命を忘れた人間が自身の出世のために法律をねじ曲げる❗
人の命を何と思っているのだ⁉️
社会的使命を忘れた自民党国会議員が裏金を作り、何も責任も罪も問われない？
そんな国会議員が法律を作る！
全く民主主義が機能していないではないか？
↓文春より↓
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「木原事件」取調官の佐藤誠・元警部補が検察に「陳述書」を提出していた！〈明らかに他殺であるという証拠が多数残っていた〉事件性があることを直訴
2006年に発生した木原誠二前官房副長官の妻・X子さんの元夫・安田種雄さんの不審死事件、通称「木原事件」。同事件を巡り、3月5日にX子さんの聴取を担当した警視庁捜査一課の元警部補・佐藤誠氏（64）が検察に陳述書を提出していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
木原事件は、昨年7月以降、「週刊文春」が連続して報じてきた。佐藤氏は、2018年の再捜査に携わった元取調官として昨年7月27日発売号に登場。実名で「事件性があったこと」などを証言し、7月28日には記者会見も行った。
同年10月には、種雄さんの遺族が捜査の再開を求めて当初の捜査を担当した警視庁大塚署に告訴状を提出。受理はされたものの、大塚署は12月には早々に「事件性なし」として検察に書類を送付していた。
〈明らかに他殺であるという証拠が多数残っていた〉
そんな中、佐藤氏が自身が捜査員として経験したことなどを綴った陳述書を検察に提出した。佐藤氏本人が語る。
「実際に事件を手がけた刑事が供述することが一番いい方法ですから」
全7枚にわたる陳述書では、改めて「事件性があること」が訴えられている。
〈当時の書類、証拠や現場の写真などを精査しても、自殺と認定するような物は何一つなかったし、明らかに他殺であるという証拠が多数残っていた〉（陳述書より）
そして、数々の証拠品の存在や聴取した人物の供述、自身も参加した強制捜査などを挙げた上で、佐藤氏は自身の“見立て”を述べ、「自殺」として処理した警察幹部の責任を厳しく指摘したのだった。
佐藤氏の陳述書には一体、何が書かれていたのか。また、今回なぜ提出に踏み切ったのか。現在配信中の「週刊文春 電子版」では、全7枚にわたる陳述書の詳しい中身を公開中だ。さらに今回、佐藤氏と共に陳述書を提出した人物がいる。“もう一つの陳述書”の中身と、提出者の素性についても併せて報じている。
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なぜ、大手メディアは報じない？
検察上層部が社会的使命を全うする人物たちであることを願う！
(裏金事件では権力に対して動かなかった！)
以下、あつまれニュースの森より
↓俺が手を回しておいたから・・
↓2018年 再捜査異様終了ルート↓想定
↓木原誠二と栗生俊一による2023.7文春報道への政治的圧力↓想定
↓木原が困っている、火消ししてやれ！↓想定
