木原誠二事件を久しぶりに文春が報じた↓ | 春の兆し

木原誠二事件を久しぶりに文春が報じた↓

木原誠二が、今は木原事件がまるでなかったかのように岸田文雄により復権して、数々の要職に着いている。

政治刷新本部 幹事長
令和臨調 代表世話人

こんな中、文春が久しぶりに木原誠二事件を報じた。

岸田文雄、木原誠二コンビは完全に国民を舐めきっている。

岸田文雄が打ち出した派閥解消も政治倫理審査会への岸田総理の参加もおそらく木原誠二の入れ知恵なのだろう❗

首相動静を見ると岸田文雄は毎日のように木原誠二と会っている!

岸田文雄よ、木原誠二によるコロナ緊急事態宣言下でも繰り返した100回以上ものデリヘル違法売春の責任を問うたか?

その木原誠二事件を実名告発した元捜査官の警視庁刑事 佐藤誠さんが3/5に検察に陳述書を提出したと言う。


↓文春が報じた↓
「木原事件」取調官の佐藤誠・元警部補が検察に「陳述書」を提出していた!〈明らかに他殺であるという証拠が多数残っていた〉事件性があることを直訴
「週刊文春」編集部

《木原事件》安田種雄さん遺族の土下座に、担当検事が「お母さん、大丈夫ですから。捜査しますので」〉から続く

2006年に発生した木原誠二前官房副長官の妻・X子さんの元夫・安田種雄さんの不審死事件、通称「木原事件」。同事件を巡り、3月5日にX子さんの聴取を担当した警視庁捜査一課の元警部補・佐藤誠氏(64)が検察に陳述書を提出していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

 木原事件は、昨年7月以降、「週刊文春」が連続して報じてきた。佐藤氏は、2018年の再捜査に携わった元取調官として昨年7月27日発売号に登場。実名で「事件性があったこと」などを証言し、7月28日には記者会見も行った。

佐藤誠氏 ©文藝春秋

 同年10月には、種雄さんの遺族が捜査の再開を求めて当初の捜査を担当した警視庁大塚署に告訴状を提出。受理はされたものの、大塚署は12月には早々に「事件性なし」として検察に書類を送付していた。

〈明らかに他殺であるという証拠が多数残っていた〉

 そんな中、佐藤氏が自身が捜査員として経験したことなどを綴った陳述書を検察に提出した。佐藤氏本人が語る。

「実際に事件を手がけた刑事が供述することが一番いい方法ですから」

 全7枚にわたる陳述書では、改めて「事件性があること」が訴えられている。

〈当時の書類、証拠や現場の写真などを精査しても、自殺と認定するような物は何一つなかったし、明らかに他殺であるという証拠が多数残っていた〉(陳述書より)

刑事告訴後に会見した種雄さんの父と姉 ©時事通信社

 そして、数々の証拠品の存在や聴取した人物の供述、自身も参加した強制捜査などを挙げた上で、佐藤氏は自身の“見立て”を述べ、「自殺」として処理した警察幹部の責任を厳しく指摘したのだった。

 佐藤氏の陳述書には一体、何が書かれていたのか。また、今回なぜ提出に踏み切ったのか。現在配信中の「週刊文春 電子版」では、全7枚にわたる陳述書の詳しい中身を公開中だ。さらに今回、佐藤氏と共に陳述書を提出した人物がいる。“もう一つの陳述書”の中身と、提出者の素性についても併せて報じている。

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以下、あつまれニュースの森より

↓2006年4月9日、木原誠二の妻X子の元夫、安田種夫さんの不審死が発生。警視庁は覚醒剤接種による錯乱状態での自殺とした。↓

↓2018年に警視庁がX子の不倫相手Y氏から新たな証言を得たことから殺人事件として裁判所からX子及びX子の父親を重要参考人として捜索差押え礼状を取って再捜査に着手したが、二週間程で再捜査が異様に終了させられた↓

↓再捜査が異様に終了した想定ルート↓

↓再捜査異様終了は、木原誠二の相棒、栗生俊一(2018年当時、警察庁長官)の関与が疑われている!

↓捜査官 佐藤誠さんの『自殺ではない』とする実名告発を報じた文春↓