岸田内閣支持率14%と最低を記録! | 春の兆し

岸田内閣支持率14%と最低を記録!

毎日新聞が喜ばせてくれた!

『岸田内閣支持率14%と最低を記録!』と報じたからだ。

全く、国民の怒りを感じていない三世代世襲のボンボン、岸田文雄には数値で分からせる事が大事だ!

恐らくは、予算成立後の4月の3つ衆議院補欠選挙に合わせて、破れかぶれの解散総選挙を行うか、9月の総裁選前の8月に4月所得税減税の効果を期待して解散総選挙を行う可能性がある。

どちらも岸田文雄が生き残りをかけた選挙となる!

それにしてもここの所の岸田文雄の『やる気のなさ』は、麻生太郎以来、最低の内閣支持率を弾き出した!

↓毎日新聞が報じた↓
岸田内閣支持率、最低14% 不支持率82% 毎日新聞世論調査
2024/2/18 16:31(最終更新 2/18 17:43)

記者団の取材に応じる岸田文雄首相=首相官邸で2024年2月15日午後6時29分、竹内幹撮影
記者団の取材に応じる岸田文雄首相=首相官邸で2024年2月15日午後6時29分、竹内幹撮影

毎日新聞は17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は、1月27、28日実施の前回調査(21%)より7ポイント減の14%で2カ月ぶりに下落し、岸田政権発足以来最低となった。岸田内閣の支持率が20%を切るのは、昨年12月以来2度目。不支持率は前回調査(72%)より10ポイント増の82%だった。

調査方法が異なるため、単純比較はできないが、内閣支持率14%は、2009年2月の麻生内閣(11%)以来の低い水準。また、不支持率が80%を超えるのは、毎日新聞が世論調査で内閣支持率を初めて質問した1947年7月以来、初めて。
支持率は、マイナンバーカードを巡るトラブルが相次いだことなどが影響して昨年6月以降、下落傾向に転じ、9月に内閣改造を実施するなどしたが、政権浮揚にはつながらなかった。11月以降、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題が深刻化。今年1月は20%台を回復したが、再び下落した。

調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯453件、固定571件の有効回答を得た。固定については、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県の一部地域を調査対象から外した。【野原大輔】

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