裏金作りの自民党に手を貸してきた連中の罪は大きい! | 春の兆し

裏金作りの自民党に手を貸してきた連中の罪は大きい!

長年の裏金作りと統一協会の選挙支援受け入れを続けてきた自民党。

そんな自民党を長年支援してきた公明党創価学会の罪は大きい❗

公明党創価学会は利権の大きい国土交通大臣の椅子をもらう代わりに統一協会とともに「同じ穴の狢(むじな)」に成りきっていた。

そうして、「ガソリン税のトリガー条項発動」に反対する自公政権との協議を打ち切って袂を分かったとは言え、自民党の予算案に賛成をし、連合の芳野会長と共に自民党にすり寄っていた国民民主党の玉木代表の罪も大きい。

一体、国民民主党 玉木代表のどの口が自民党批判を言わせるのだ?と思ってしまう!

↓日刊スポーツが報じた↓

「脱税まがいの会計処理」国民玉木代表が自民裏金問題酷評 政倫審不開催なら「予算審議止まる」

日刊スポーツ

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「脱税まがいの会計処理」国民玉木代表が自民裏金問題酷評 政倫審不開催なら「予算審議止まる」
国民民主党の党大会であいさつする玉木雄一郎代表(撮影・中山知子)

 国民民主党の玉木雄一郎代表は12日、東京都内で開いた定期党大会のあいさつで、自民党の裏金事件について「『濡(ぬ)れ手に粟(あわ)』で裏金を手にし、脱税まがいの会計処置を放置する」と強い口調で批判した。「そんな庶民感覚からかけ離れた政治を変え、生活者、納税者、働く者の立場に立った政治を取り戻そう」とも訴えた。

 その後の記者会見では、自民党の裏金問題について「国民の関心は何に使ったのかということ。経緯、指示をした人、何に使ったのかを明らかにしないと、全容解明にはならない」とした上で、自民党が行っている調査や、提出された資料内容の不十分さを指摘。

 「今の資料をいくらながめても仕方ない。調査をやり直すか、第三者機関を設置し、客観的、中立的な姿勢でやり直すことが必要だ」と指摘した。

 自民党の浜田靖一国対委員長が今月4日のNHK「日曜討論」に出演した際、政治資金問題で野党側が求める政治倫理審査会(政倫審)への当該議員の出席を検討する考えを示しながら、その後トーンダウンしたことにも言及。

 「前向きなことを言ったが党内で反発があって、どうも同意が得られない状況。与党第1党の国対委員長が言ったことが実現しないなら、国会の回しもうまくいかなくなる。(政倫審を)やらないなら、予算委員会の審議も止まってしまうくらいの重大な局面を迎えているのではないか」と述べ、自民党の対応をけん制した。

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腐りきった自民党にすり寄ってきた公明党創価学会と国民民主党の玉木代表、連合の芳野会長の国民に対する罪は大きい❗


↓以下、ANNより↓

↓どこの国に50億円使途不明の政策活動がまかり通るのだ?↓


↓「不明、不明、不明」の修正申告がまかり通る?↓

↓時間が経てば、国民はバカだから忘れる!↓

↓言ってみただけの浜幸の息子↓