政治の機能不全、自民党を支援する公明党創価学会! | 春の兆し

政治の機能不全、自民党を支援する公明党創価学会!

政治の機能不全はこの一点にある。


それは、金権腐敗の不祥事が自民党

にあってもなお自民党を支援する公明党創価学会がいる事だ❗


池田大作に対する国税庁の税務調査を逃れるために消費税導入に棄権して成立させたと言う公明党創価学会。


公明党は選挙の度に「平和と福祉の党」と言いながら、

安保法制に賛成し、集団的自衛権を容認し、スパイ防止法を成立させ、防衛費倍増にも賛成した。

その結果、国民に対して大増税、保険料や医療費値上げの社会保障切り捨てを行っている。

地震、火山国日本で、狂気の原発回帰に賛成し、再稼働をし続けている。その結果、行き場のない使用済み核燃料が溜まり続けている。地震でプールが破損したら冷却水は抜けてしまうのだ❗

学術会議への政府干渉、全国の国立大学に兵器開発のための新技術研究を求め、これも政府管理下に置こうとしている。

さらには、武器輸出三原則を踏みにじって、海外(同志国と言う概念まで作った)への防衛装備品移転を認め、殺傷兵器まで輸出を可能とした。

日本は、アメリカへ殺傷兵器であるパトリオットミサイルシステムを輸出した。アメリカはこの補填により、自国内のパトリオットミサイルシステムをウクライナに支援する。


これら自民党の政策に公明党はことごとく賛成し、長年、裏金作りをしてきた自民党と共に日本の法治主義を壊し、日本を北朝鮮やロシア、イラン同様の『ならず者国家』の仲間入りをさせた❗


自民党よ、裏金があるのなら極寒の中で避難し、困っている能登半島の人々に全て送ってあげたらどうなのだ⁉️


↓マスコミを支配する創価学会↓


↓安保法制改定↓

↓河合克行元法務大臣(自民党衆議院議員)が妻、案里氏の参議院議員選挙(広島選挙区)において公職選挙法違反(買収)で逮捕された後に自民党候補の代わりに広島選挙区から公明党が立ち、今は指定席の国土交通大臣(利権の巣窟)として収まる。↓

1月21日投開票の八王子市長選、八王子市は裏金の萩生田光一(東京都連会長、衆議院東京都24区)の地元であり、創価大学のある公明党創価学会の地盤でもある。

この市長選に自民党と公明党が推薦しているのが、元都庁職員の初宿(しやけ)和夫候補(59)だと言い、東村邦浩都議(都議会公明党のドン)、萩生田光一 自民党都連会長の3連ポスターを作っていると言う。

無所属で元都議の滝田泰彦候補(41)は、ここにきて立憲民主、共産、社民、八王子・生活者ネットワークの支持をする。

公明党創価学会は自民党東京都連と祝儀卯東京都28区候補者調整を巡りケンカしていたのではないのか?