西村康念衆議院議員に複数回事情聴取! | 春の兆し

西村康念衆議院議員に複数回事情聴取!

安倍派5人衆の一人、西村康念衆議院議員に複数回事情聴取と報じられた。

複数回とは、2回以上だから尋常ではない。

西村康念議員については、アメリカでの会議に自身の政策秘書を同行し、通常、SP(セキュリティ要員)の泊まる隣の部屋にこの女性秘書を泊まらせた事を文春が報じた。
入口は別々だが、中で繋がっているというコネクティングルームの事だ。文春にこの女性は黒ビキニで掲載された。

さらには西村康念と言えば、架空パーティーだ。コの字型の席に自身の経済産業省職員10名程度を座らせて昼食にサンドイッチを食べさせ、一人2万円の架空パーティーを利益率95%と言う収入を得ていたと言うものだ。

どちらも西村康念がこざかしい茶坊主、木っ端役人であることをよく示している。
兵庫県明石市の選挙民はこの事を頭にいれて選挙に臨むべきだ。

それにしても西村康念の公私混同は甚だしい。
本人は「首相を目指す」と言っていたようだが、何のために政治家になったのだろうか?

↓共同通信が報じた↓

西村前経産相ら複数回聴取 安倍派幹部の関与精査、特捜部

共同通信

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西村前経産相ら複数回聴取 安倍派幹部の関与精査、特捜部
西村康稔前経済産業相

 自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティーを巡る事件で、東京地検特捜部が西村康稔前経済産業相ら安倍派幹部を複数回、任意で事情聴取したことが10日、関係者への取材で分かった。西村氏は2021~22年、派内の実務を取り仕切る事務総長を務めた。特捜部は、パーティー券収入の還流に幹部らがどの程度関与したのかを精査し、通常国会召集までに刑事処分を判断する。

 安倍派では22年4月、安倍晋三元首相の意向を受け還流取りやめが決まったが、同7月の安倍氏の死去後、幹部らが協議し撤回された。西村氏は事務総長として一連の経緯に関わっており、他の幹部も含め不正の認識について見極める。

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↓2チャンネルより↓