日本右傾化の根源、生き残りのA級戦犯達 | 春の兆し

日本右傾化の根源、生き残りのA級戦犯達

岸信介→安倍晋三

笹川良一→松井良夫(笹川良一の運転手で松井一郎の父)→笹川陽平(笹川良一の息子)


岸信介や笹川良一や児玉よしおらA級戦犯だが、日本の共産化を防ぐためにアメリカCIAに協力することで死刑を免れたともCIAエージェントだったとも言われている。


↓笹川財団の笹川陽平氏を囲む歴代の総理大臣↓

↓笹川グループの東京財団理事長
↓笹川財団の上山信一氏は「大阪都構想」生みの親↓
↓上山信一氏は維新著書多数

↓小池百合子と笹川財団
国民民主党の玉木代表も笹川財団だと言う。

小泉純一郎や竹中平蔵は、アメリカの資本参入の圧力により郵政民営化を推し進めた。

安倍晋三はトランプの言いなりにアメリカの武器をアメリカの言い値で購入した。

日本で暗躍するアメリカの日本ロビーイスト達は日本政治に圧力をかけ続けている。

日本が危ない❗