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蒼井はるです
ここからは新しい記事となりますので
1日1記事ずつアップしていきます
彼に連絡することになった経緯や気持ちなど
リアルに綴っていきます
こちらの続きになります
【既婚彼のことを最初から読みたい方はこちらから】
(2024年夏頃のもの)↓
自分で仕事をするようになって
少しずつ彼との考え方の違いに違和感を
感じていたけど
それは仕事に対する考え方だし
サラリーマンの彼と、自営業の私じゃ
考え方が違うのも
当たり前だしな・・・と思ってた
だけど、口で言っていることと
行動が伴わない彼に対して
私の気持ちは
少しずつ萎えていくのが分かったけど
どうにか持ちこたえようと
彼に何度もどう考えているのかを聞いてたけど
のらりくらりは変わらなかった
それでも、じゃあもういいよ、別れようとは
言えなかったのは、将来を約束していたから
律儀なフリして
私自身の将来を彼に委ねていたんだよなぁ・・・
大きな目標みたいになっていて
それが私の指針になっていた部分も大きい
それを軸に仕事もしていたわけだし
生活も仕事も、彼在りきになっていて
依存していたんだよね
将来に対しての、こうしたいってことが
私には無かった
仕事では、こうしていきたいとか
もっと、こうなりたいって思いはある
目標や志もある
だけど、自分の人生を考えた時に
いつも彼がセットになっていたんだよね
そう約束してたし、そうするために
頑張ってきたんだしね
将来、どこで暮らそうかって話も
もちろん、彼がいることを想定してだし
だから、娘や母のことも
どうしようか・・・なんて考えていた
それが白紙になった時
私自身が、どうしたいのか?が
分からなくなった
続きます



