【不倫】10年費やして得た愛され方が想像と違った件【体験談】 | 揺れ動く婚外恋愛 本当に欲しかった真実の愛に包まれる 当たり前の幸せを叶える方法

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いつもお読み頂きありがとうございますラブラブ

 

蒼井はるです

 

 

 

 

10年間、不倫を続けてきました
それは決して胸を張れるものじゃなかったけど


愛されている実感が確かにあったから

やめられなかった

 

でもね
10年後に手にしたものは

私の想像とはまるで違ったのです

 

 

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私自身も10年間の不倫を経験し

自分の心と向き合い続けた一人

 

これまでに、カウンセラーとして

1200名以上の女性の

「見えない苦しみ」に寄り添い

「心の内側」を見つめてきました

 

 

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こんなはずじゃなかった

 

 

 

 

ほんとうに、ずっとそう思ってた


10年も費やして、手に入れた愛され方が


想像してたのと、まったく違った

 

 

 

 

最初は、彼がくれた優しさや言葉の数々に


「この人なら、大丈夫」って信じきってた

 

 

 


たとえ堂々と家族に紹介できなくても


気持ちだけは本物だと信じてた

 

 

 

 

でも、それってほんとうに「愛されてた」のかな?

 

 

 

 

 
愛されてる=大事にされてる…
じゃなかった
 

 

 

彼は確かに、私を特別扱いしてくれた


でもそれは、家族の次としての特別

 

 

 

・会えるのは、家族の都合を最優先した後


・彼が家にいる時は、連絡が取れない


・誕生日や記念日も、会える時に…

 

 

 

 

最初の頃は、それでも嬉しかった

 

 

 


「仕方ないよね」って思ってた

(不倫だから…とは思いたくなかった)

 

 

 

 

でも、いつしか気づいた

 

 

 

 

愛されてる気がすることと


愛されて大切にされていることは、全然ちがう

 

 

 

 

 

 
私が欲しかったのは…

 

予定も、未来も

 

口約束で何の保証もない関係の中で

 

 


私が欲しかったのは「未来の確かさ」だった

 

 

 

会えない日も、ちゃんと心は繋がってる


ちゃんと私を想ってくれてる

 

 

 

 

そうどれだけ実感できても


でも


彼の言葉や行動で

 

確かな未来を得ようとするほどに

 

私は不安定になっていった

 

 

 

 

 

イヤ、違うな…

 

そんないつになる未来よりも

 

今、どうにかして欲しかった

 

不倫でどれだけ仲良くしてても

 

家に帰るのは、私の待つ家じゃない

 

そんなことが苦しかった

 

私がいちばん欲しかったのは


「選んでくれる」っていう確信だった

 

 

 

 

でも、気づいてたんだよね


彼にとって私は、最初から

 

非日常を楽しむ、癒しの存在

 

家族で埋められないもの

 

奥さまには与えてもらえないもの

 

そんなのを補う役目

 

 

 

 

それでも


「私だけは特別になりたい」


「彼にとって私は必要な存在になりたい」

 

そう思って


自分の感情を押し殺したり

(押し殺しきれなかったけどね)


本音を飲み込んだりしてた

(飲み込みきれなかったけどね)

 

 

 

 

 

ほんとは、もっと一緒にいたかった


ほんとは、名前を呼ばれるたびに期待してた

 

 

 

 

はるちゃん、実はさ…

 

そんな風に切り出されるたびに

 

心臓がバクバクして

 

まさか、離婚を切り出した?

 

 

 

 

ほんのわずか1秒の間に

 

どれだけ期待が膨らんだか

 

彼は知ることもないと思うけど

 

 

 

 

その期待も、瞬時に打ちのめされるんだけどね

 

 

 

 

大抵、そっちに出張が決まったよ的なものだった

 

嬉しくないわけじゃないけど

 

 

 

 

だよね…って

 

聞く前より、一緒にいられないことが

 

辛く感じてたことも

 

想像すらしなかったでしょうね

 

 

 

 

 

いつかって言葉を


「今はそのタイミングじゃないんだよね」

 

「私も娘がいるしさ、今じゃないよね」

 

なんて言い聞かせて…

 

 

 

 

 

 

だけど

 

ずっと「与えられる愛され方」を

 

受け取っているうちは


私は、どこまでいっても選ばれない側だった

 

 

 

 

 

そして


やっと気づいたんだよね

 

 

 

 

私が望んでいた愛され方は


「優しさ」や「好き」の言葉じゃなかった

 

 

 

 

 

「ちゃんと一緒に人生を歩いてくれる人」


「言葉じゃなく行動で示してくれる人」

 

それが、私の欲しかった愛だった

 

 

 

 

 

愛されてる気がしてた


でも、大切にされてる実感はなかった

 

 

 

 

その違いに気づくまで


私はずっと


彼の愛し方に自分を合わせていた

 

 

 

 

合わせることが努力だと思ってたし


それが愛の証明だと思ってた

 

 

 

 

でも、違ったんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、今あなたが


「彼は私のこと、どう思ってるんだろう」って


毎日気持ちをすり減らしているなら

 

 

 

 

それは


愛されてるかどうかじゃなく

 

 

 


どうしてその形でしか愛されないのかを


見つめるタイミングかもしれないね

 

 

 

 

あなたの愛され方のクセが


曖昧な関係でも

 

愛されていることにしてしまう

 

 

 

 


そんなクセになっていないか

 

いま一度、問い直してみてほしいなと思います

 

 

 

 

 

よく【ある】を見ましょうっていうけど

 

そんなに頑張って

 

【ある】を探さないといけないこと

 

疑問、持ったほうがいいよ

 

 

 

 

【ある】を探して、自分をなだめ続ける関係に


あなたは、あと何年、心を使いますか?

 

 

 

 

 

蒼井はる♡

 

 

 

 

 

 

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