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蒼井はるです
既婚の彼との終わりまでを綴った記事の
続きを書くことにしました
その前に、以前掲載していた記事を
再アップしていきます
最後に新しい記事を追加しますので、
長くなりますが、読んでみてください
こちらの続きになります
【既婚彼のことを最初から読みたい方はこちらから】
(2023年12月頃の記事になります)↓
こんなことは言いたくないけど
結婚という誓約の中で
家庭という生活する場を営んでいる
そこで子育てもして
社会的信頼も得られる
結婚した時の気持ちから
変化したとしても
夫婦として成り立って
生活を共にすることができる
奥さまに心を開けられなくなったとしても
生活する分には、そこまで支障はない
好きって気持ちが変化しても
家庭に支障がなければ
続けていくことが出来るんだよね
子どものために・・・とか
奥さまへの責任が・・・とか
色々あると思うのだけど
そこを守っていることだけは確かなこと
それは彼だけじゃなく
私自身もそうで
自分の生活を守ることが1番
娘が安心して暮らせることが大前提
そこを守るために、なんだってする
遠距離の私と彼
私の生活圏も変えることも
選択肢にはなかった
お互いさまなんだってこと
お互いに想い合っていた気持ちはあり
本気で将来を考えていたけど
今出来ないことへの
言い訳にしかすぎなかったんじゃないか
そんな気がする
でも本気だった
人生をかけて思っていたのにね
簡単ではなかったのかもしれないけど
離婚するより、ずっと簡単
簡単に終わる関係だってこと
続きます




