[020]仲間探しオーディションの裏側に密着!
『Behind The AUDITION』
episode 05『葛藤 -Part 3-』team YELLOW篇
暫定1位の山根率いるteam YELLOW。
ダンス経験者と未経験者の差によって生まれた
「自分はいま何をすべきなのか」
team YELLOWが出した答えとはー。
▼YELLOWチーム リーダー:山根 航海、
池田 隼都、岩崎 琉斗、大上 由宇、神谷 育利、
助川 壮太、永井 陸、本多 大夢、前田 大翔
3次審査スケジュール
課題曲 嵐『Monster』
DAY1 全体ダンス
ダンス・ボーカルレッスン&自主練
DAY2 全体ダンス
ダンス・ボーカルレッスン&自主練
中間発表
DAY3 自主練 本番
【 チームの課題 】
スキルの差が目立つ
・佐藤くん
すごくもったいないチーム
【 DAY1 】
最初からまとまりがあった
役割分担ができていた
振り入れに苦戦
・NOSUKEさん(ダンストレーナー)
2時間で振り入れは普通のアイドルなら出来てる
伸びしろがある期待
団結力は高いイメージ
【 DAY2 】
・NOSUKEさん(ダンストレーナー)
構成を把握できていない
悪目立ちしている
テンションで誤魔化せるほど甘くない
・佐藤くん
そんな甘い世界じゃない
・菊池くん
3日間という期間は短いですし厳しいです
ただそれを乗り越えるのが
うちの会社のタレントなので
僕たちにとっては短くない
丸1日あったら大喜びです
【 中間発表 】
・松島くん
歌は課題が多い
パフォーマンスは緩急がない
できる人がいるから未経験者の雑さがみえる
個性は見えた
・佐藤くん
振りができてない 次に進めない
このままだと難しい
・菊池くん
テンションで乗り切れる曲じゃない
仕上がりがこのままだと難しい...
timeleszに入りたい
その気持ちを示せ
「素直に言わしてもらうと・・・今日のパフォーマンスは全く楽しくなかったし、僕がtimelesz だったらひとりも入ってほしくないです」
「・・・て言うのも、自分らの会社ってアイドルの会社であって、この(timelesz)3人が出てくるだけでお客さん喜んでくれるし、笑顔になってくれるし、しあわせになってくれるっていうことなんですよね。ステージの上って練習してきたものをただ見せるって言う場所じゃなくて、やっぱりそれ以上のもの。幸せになってもらうためにはどうすればいいのかっていうのは、我々も結構10代とか小学生の頃からやってきてることだったりするので、みなさんが大人になって追いつけるところっていうと僕は気持ちしかないと思ってて。timeleszとしてやっていくって言うのが何か見えないような気がしました。それで今までのtimeleszのファンは認めてくれるんだろうか。歌がうまいとかダンスがうまいとか結構どうでもいいちゃあ...いいって言っちゃああれなんですけど。あんま見てなくて、何かその気持ちを感じるってとこを彼ら(timelesz)も大事にしてるところだと思うんで。がんばってほしいです。」
リーダー「どうしたらいいのかわからない」
明日なのに... 涙が...
リーダーの異変に気づいた松島くん
「共有するべき! 伝えられる?」
リーダーがチームのみんなに想いを伝える
「3日間で人生変わるし賭けている」
「本気でやりたい、
がむしゃらにパフォーマンスをやろう」
みんなの意識がかわる
夜もみんなで練習
各部屋に戻って深夜まで練習
【 DAY3 】
みんなの顔つきが変わった
・佐藤くん
まだ気持ちが見えない
後悔しないようにあえて厳しい言葉を
【 本番 】
今回もNetflixで3日間でみんながどんどん成長していく姿を観ることができました。
真剣にパフォーマンスをみつめる
timelesz の3人がいました
・佐藤くん
入りたい気持ち
ひとり残らず強い思いを感じられた
・松島くん
パワーがたされて緩急があるところもでてきたし
グループとして見せるところは
ラスサビにかけて追い上げていった
・菊池くん
ひとりひとりによかったところを伝える
次はRED
焦んないとまずくなる
アクセサリーいるかな?
プロとしての自覚を持て
今日で最後
運命の3次審査通過者発表
「まずは一人目...」
次回11/29(金)楽しみです