コンサートツアーの打ち合わせから本番舞台裏まで、メンバーのあらゆる表情に迫ったドキュメンタリー
NEWSの想い
3人それぞれの想い
たくさん伝わってきました 
ファンベストを意識
・・・NEWS の全曲に投票された 
うれしさと衝撃 
・NEWSという博覧会に来てもらう（加藤くん）
・EXPO "いいじゃん”（増田くん）
・過去・現在・未来にワクワク、ドキドキして帰ってもらう（小山くん）
練習風景や舞台、セットリスト・衣装を作っていく内容は、とても興味深く感動しました 
★加藤くん
「フルスイングに対するプレッシャー 結構ハードル高い。みんなが僕じゃない人の声を連想すると思うから 魂で歌わなきゃいけないな」
★増田くん
衣装に対する想い
1年間貯めたアイデアが1つの衣装になるまで
NEWSが20周年、20歳の服飾学生さんにも衣装を募集、かなり悩んだ結果、増田くんにはなかった発想の「エンターテインメント」の衣装など3着決定 
増田くんは「We are Team NEWS」の衣装など2着作成。
増田くんの衣装に対する真剣な顔も新鮮ですてきです
★『 チラリズム 』 コヤシゲの曲 
小山くんがやりたかった。
増田くんも後押し 
当時は通用していた内容が
今ではNGの部分もあるけど ...
「昔の音源」でということなので、ふざけたギャグもあえてそのままで... 
★『 青いベンチ 』 テゴマスの曲
小山くん・加藤くんからのリクエスト
「抵抗はなかった。何でも歌う、僕が守る、歌える場所があるなら思いは変わってない。」
★増田くん「マイクなしで歌ってみたい」
『 NEWS STORY 』 に決定
★加藤くんのソロ
20周年のテーマ「人情心中」...物騒な意味ではなくて、最後まで一緒に 
真心、ロマンチック、ドラマティックなテーマ 
「いろいろあったグループを応援してくれる人たちはすごいなと思って、
ファンの人への俺からのラブソング 
」
「初めて来てくれた人でも楽しめるようなパフォーマンスにしたい。」
仙台へ向かう新幹線に中で
20周年ライブですが 特別な気持ちはありますか？
★増田くん
「うーん ... 自分にっていうのは
あんま ないかもしれないですけどね。
何か こう 周りにいてくれる人に対しての
"ありがとう" みたいな ... 気持ちで
なんか その ... そんなにすごい 何か
他のコンサートと違うかって言われたら
違わないのかなとも思うけど
"ありがとう" って言う機会は 増えそうですけどね、タイミングというか。」
「すごいもんね 20年」
「今のところ いつもと変わらないで やろうと思ってるけど 20年っていうのがあると 違うんですかね。ステージに立ったら 出た瞬間から泣き崩れるかもしれないね。"ありがとう" っつって。
大きな記念の周年ではあるけど あまり変わらないつもりですけどね。今のところ。」
★加藤くん
「ライブって 感動したら 来てよかったと思うんですよね。
まあ 慣れないっていうかさ。
あえて こう ... 練習 たくさんしてるけど
新鮮な気持ちに持っていくっていうのが ...
まあ いつもなんだけど20年やってきたから
できることっていうのを表現しないとね。」
「"20年だから集大成をみせるんだ” っていう 1個 意気込み ...
それは たぶんね
去年から引き継いできたものっていうか
これまでから ずっと引き継いで
15周年からやってきて
4部作やって 去年の「音楽」を経て
"NEWS こうなりました” っていうところまでできたらなと
20年やって"全然 まだフレッシュです”っていう部分もあれば
20年の貫禄っていうものとかいろいろ 見せがいがある。」
■ここまで、やめようと思ったことはあります？
「強いて言うなら
いや俺才能ねえなって思うことがよくあるんだけど
だから もう 俺 ...
俺いなくてもって思うけど 何かライブやると
こんだけの人が応援してくれてたら
投げ出しちゃダメだなとか
それはやっぱ 生きがいでもあるよね。」
★小山くん
「NEWSっていうグループをたくさんあるね グループから 選んでくれて 応援してくれて
なのに こう悲しませちゃった時が あるっていうのは やっぱり ずっと 引っかかってるわけですよ。
でも 何か 気づいたら "NEWS 残してくれてありがとう” みたいな ...
"俺らが ありがとうなのにな” みたいなことが結構あって
だから 俺らも覚悟を持って
やっぱり 笑顔にしたいし幸せにしてあげたいなって思うよね。
何か こう ... カッコつけるわけじゃなくて
"本当に幸せになって！” って思う。
"させたい！”みたいな。
どんな20周年ライブになるのか
わりと早くやりてえなって感じです。」
■ここまで、やめようと思ったことはあります？
「20年やってて？やめよう？」
「ないんだけど ... ちょっとウソついてるかも。ハハハ ... 」
「やっぱ人間だからさ 強い日と弱い日があって
弱い日は 結構持ってかれちゃうっていうか
何か 自信がないっていうか。
ただ 今 現時点で言えることは やめようなんて1ミリも思わない。」
「うん...今のNEWSで 僕は幸せです。」
増田くんがドラマでなかなかリハに参加できなくて大変だった中、
できることはやってきたけど、幕があいてみないとわからない不安と期待 
【 ファンからのコメント 】
「続けてくれてありがとう。」
「人生はじめてのコンサート、NEWSでよかった。」
「ずっと応援してます。」
「20周年おめでとうございます。」
「支えられながら生きてきました。」
「NEWSがいるから頑張れます。」
「3人になったときのNEWSを聴いてカッコいいなと思った。」
「いっぱい背中押してもらった。」など
ファンのみなさんの笑顔がキラキラしています 
スタッフさんへの心配りや感謝も伝わってきます
この物語の主人公に告ぐ。
あらゆる可能性があった。
だけど僕らは、この運命を選んだ。
WE ARE
NEWS
3人になって益々磨かれた魅力を感じました
ラジオ 3人になったNEWSのフルスイングが
やばすぎて号泣した話
このYou Tube の内容に泣きそうです 