「HITMAN DAVID FOSTER＆FRIENDS」
フェスティバルホール 2024.06.26
行ってきました 
観客の年齢層は少し高めの方が多くて、落ち着いた雰囲気
「YAH YAH YAH」までは、着席のままでゆったり観ることができました 
「DAVID FOSTER」
すごい方だと思ってはいましたが...
聞き取りやすい英語でゆっくり話され、
観客や出演者やバンドの方たちに
冗談を交えながら楽しい雰囲気をつくられて、とっても魅力的は方でした 
こちらは大宮公演ですが、内容はほぼ一緒です
最初のビデオ・モンタージュ
聴いたことのある曲が次々に ... すごい 
記事には
「ホイットニー、EW&F、チャカ・カーン、シカゴ……許される限りの所縁アーティストらの代表曲やサントラ映像が数秒単位で絶妙に織り込まれ、天才職人の足跡を端的に伝えてくれる。」...と
「キャサリン・マクフィー」「ピア・トスカーノ」「宮﨑薫」
それぞれ違った個性で、きれいな迫力ある歌声 
聴き入ってしまいました 
そして「ASKA」
出てきた瞬間、とっても幸せそうな穏やかな笑顔を観て嬉しかったです 
歌も本当にすてきでした 
「YAH YAH YAH」は観客全員が総立ちで、腕を振り上げながら熱唱 
楽しかったー もっともっと聴きたいと思いました 
終わりに近づいて、出演者全員が一緒に歌って
とっても楽しかったです
アンコールの拍手もすごかったです 
《 ASKA のブログより 》
本日の「（大阪）フェスティバルホール」
終わって、アンコールが止まないので、ディヴィッドから招集がかかった。
「みんな、ステージに戻ろう！」と。
慌てて袖に集まり、カーテンコール。
みなさん、盛り上げてくれてありがとう。
「キャサリン・マクフィー」も「ピア・トスカーノ」も、「日本が大好き」と。
特にピアは、初めての来日。
お客さんの「待ってました！」は十分に伝わってました。
音楽って心の共通言語。
たくさんの国で歌いたい。
不思議だよね。
30代の頃の海外公演とは気持ちが違う。
上手く伝えられない。
何というか、そう、力みがない。
ディヴィッドから得た、いちばん大きなモノはそれかもしれない。
それでもやっぱり、僕をこんな風な気持ちにさせてくれた、すべてのお客さんに感謝いたします。
本日、
「HITMAN DAVID FOSTER＆FRIENDS」日本公演、終了いたしました。
大阪のみなさん、ありがとう。
ASKA(2024/6/26 23:20) ※省略した部分あります
コンサート行って良かったです
9月に ASKA のコンサートに行く予定にしています。
楽しみです