前に出会ったおばあちゃんの話です

外仕事の俺は、ある住宅の塀の工事をしていた時でした。

突然後ろの方で、 「何しとるんや~むかっ
っと、怒鳴る声。

ふと見ると自転車に乗ったおじいちゃんと自転車ごと倒れて顔面を強打しているおばあちゃんの姿!!

「大丈夫ですか!?
と、近寄る俺。

そして立ち上がるおばあちゃん

おばあちゃんは頬骨あたりを思いっきり強打したらしく頬の部分が5センチ以上パックリ開いているショック!
しかも、ポケットからティッシュを取り出して頬を抑えているショック!があっという間にそのティッシュは血だらけに

「今救急車呼びますから横になって!!

そう言った俺の言葉におばあちゃんはこう言った。

「息子の引っ越しの手伝いに行かなあかんし」


そっ、そーじゃなくて汗

おばあちゃん、ほっぺが大変なことになってるんだよ汗

とりあえず救急車が来るように電話

「もしもし、こちら警察ですビックリマーク

あっ、間違えた汗消防署に電話せなあかんのに、警察に電話してもたあせる

とりあえず焦りもあってか、間違えるものの無事消防署に電話あせる

「消防署です。どうされましたか」

「おばあちゃんが自転車で転んで、頬の辺りがかなりの出血
してるんです!!

「では、そちらの住所を教えてください」


じゅ、住所仕事で来た場所やからそんなに細かな住所は解らない汗

「あっひらめき電球、おじいちゃんに聞けばいいやん」

そう思った俺は、おじいちゃんに聞こうと振り向いた瞬間、
いっ、いない汗

いるはずのおじいちゃんとおばあちゃんがいない!?

見ると遠くの方で自転車に乗って何事も無かったように走り去る老人達汗

そのまま、消防署の方に

「ちっ、血だらけだったんですが、そのまま行っちゃいました……」


あっ、ありえへんショック!

何てタフな老人達ショック!

ほんとに出血がひどかったんで心配ではあったけど、仕事をしていくに連れ次第に忘れていった。


それから2時間後、 自転車に乗ったおじいちゃんと、頬に漫画のようなバンソウコウを貼ったおばあちゃんが、俺に軽く会釈をしながら俺の前を通り過ぎて行った汗

昔の人は凄すぎる汗

ってゆうか、ありえへん汗

きっと、息子に怒られたのでは……
先月の出来事。

近所のコンビニで買い物してたの。

パンを選び顔を上げると反対の陳列棚の人と同じタイミングで向かい合ったの。
「あっ、あれっ!」

そこで見たのは、

なっ、

なんと!

中田英寿!!

最初は「世の中には3人似た人がいる」って昔から言うから
多分別人だと思っていたの。

俺は先にレジをすませ外に出ると、外には品川ナンバーの車\(☆o☆)/

「ほっ、本人かも!」

そー思った俺は、真っ先に車に乗り込み、何を思ったか、ベストポジションで携帯のカメラで撮影準備に取りかかったの。

待つこと3分、出てきた瞬間をパチリ!

取れたのは通り過ぎた風景のみ(ToT)

携帯のシャッターってワンテンポ遅れるの忘れてた(≧ヘ≦)

そのまま品川ナンバーの後部座席に乗り込み去って行ってしまった(┳◇┳)

なぜサインを貰わなかったんだろう…

うちに帰ってかみさんに話たら

「実はあいのりのヒデじゃないの( ̄・・ ̄)」

みたいな反応(-.-;)


次の日、昨日のコンビニで中田英寿のレジ打ってた人に聞いたら、

「似てると思ったけど、こんな田舎にいるわけないって思った」

みたいな答え。

しかし、証人はいた!中途半端な感想を述べてるが、まぎれもない証人!

証拠も無いのに救われた気分( ̄∀ ̄)

今年の俺の暑い夏の思い出………(ToT)