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⭐︎かほの日記⭐︎

 
20代のとき、50代である母親が若年性認知症に。
大好きな母のために介護をしたい、
仕事を続けたい、
自分の家族をつくりたい、
という "どうしましょうライフ" の日記です。

介護日記 / 仕事日記 / 生活日記

毎週、母を観に来る

訪問看護師さんは


ズバリ、美魔女です。


身長が高く、スタイルが良く、美人。

 

しかも、サバサバした性格で、

頭が切れる、という感じの人です。

私より年齢が上で、
大きなお子さんをもつママさんですが、
私より断然体力がありそうで、
テキパキ仕事をこなし、
のんびりな私の看護の仕方を見て、
時に優しく、
時に厳しく、
アドバイスをくれます。


付き合いが長くなってきた頃から、
時々、私たち外部の人間が知らない、
「医療関係者あるある」を

話してくれることがあり、

それが興味深くて、

何気に楽しみにしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チューリップ黄アメトピ掲載記事チューリップ黄

 十年 <認知症とは>














今日は、職場の人間関係の中で

私が気をつけている

保育士のタイプについて書きます。

 


「モンホ」についてです。

※「モンスター保育士」の略

 


ダイヤグリーン私が思う「モンホ」の三大特徴ダイヤグリーン
  

特徴①  動かずに人を動かしているおいで

特徴②  毎日愚痴を言っているピリピリ

 

特徴③  根拠のない自信が満々炎

 

 

モンホタイプの人が一人でもいると

周りがどんどん巻き込まれて

職場の空気が

悪くなっていってしまい、

保育士同士の信頼関係が崩れます。



園児のためにも

協力関係が必須ですので、

モンホに出会ったときは

気をつけなくては

と思っています。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 チューリップ黄アメトピ掲載記事チューリップ黄

 十年 <認知症とは>

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の秋ごろ、

急性白血病を併発した母は、

月に9日間、

抗がん剤投与のため、

入院をしています。

 


先日、9日間の治療の最終日、

母を迎えに病院に行きました。

 


いつものように、

詰所で

「今日退院する予定の

〇〇の家族のものですが、

母を迎えに来ました」と

中にいた看護師さんに

正面ガラスの窓から

声をかけると

部屋の左奥の方から

明るい

「あ」

という声が聞こえて来ました。

 


何気なくそちらに目を向けると、

病室ではなく、

その詰所奥に

車椅子で待っていた母が

パッと顔をあげて、

こちらを見ていました。

 


「今の声の主は

もしかしてお母さん?」

と驚きましたが、

同時に

とても嬉しかったです。

 


自分の娘であることを

忘れてしまった母にとって私は

「通行人A」くらい

の存在だろうなぁ、

と思っていたので、

「見たことのある人」

と分かってくれたことに

感動しました。

 

 

 

 

 

 

 




 

チューリップ黄アメトピ掲載記事チューリップ黄

 十年 <認知症とは>

  

 

 
















仕事の話です。

 

 

先月、ウイルス性胃腸炎にかかりました。

保育園勤務は

常に子どもたちからの感染と

隣り合わせですが、

今まで他の職員がかかった時も

自分だけはかからなかったので、

心のどこかで「自分はかからないだろう」

と思っていたようです。

 

非常に甘かった。

生まれて初めての胃腸炎。

これほど苦しいものだとは。

 

保育園で感染者が職員・園児合わせて

10人を超えたので、

保健所から指導が入り、

園内はてんやわんやの状態。

 

コロナウイルスに加えて

ノロウイルス対策が増え、

職員達は消毒作業で疲労困憊。

 

私自身体調が回復した後、

消毒チームに加わり、

勤務中は園児たちに

ほとんど関わることなく

消毒と裏方作業に明け暮れました。

 

 

しかし今日の昼、

一人である作業をしていると

部屋に0歳児クラスの女の子を抱えた職員が

入ってきました。

 

「〇〇ちゃん、泣き止まなくて…。

今午睡中で、他の子たちが

彼女の泣き声で起きてしまうので、

少しの間だけこの部屋で

見ていていただけますか」と。

 

私は穏やかに

「いいですよ〜」と答えましたが、

内心は

 

ヤッター

ヤッターー

ヤッターーー

 

〇〇ちゃんは部屋を見渡すと

すぐに泣き止み、

私の作業に興味深々。

 

床にステッカーを

貼っていく作業をしていたので

彼女に手伝ってもらい、

一緒にペタペタ貼りを

楽しみました。

 

彼女が笑顔を見せてくれる度、

心が満たされるのを感じて、

「やっぱり子どもと接する

この瞬間に勝る幸せはないなぁ…」

と、しみじみと

幸福を噛み締めていました。

 

 

10分後、女の子は

戻ってきた職員に

機嫌が直ったことを確認されると

あっという間に

連れて行かれてしまいましたが。

 

 

 

 

 

 

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 十年 <認知症とは>

 

 

 







 

 

仕事の話です。

 

 

先日、

仕事終わりにある人に

呼び止められました。

 

彼女はまだ10代の大学生で

将来のため保育園に

アルバイトに来ている女の子なのですが、

少し話を聞いて欲しいとのことでした。

 

顔色があまり良くなく、

悩み事かな、と予想していると

案の定、

保育園内の人間関係についてでした。

 

その子曰く、

ある職員の人からの当たりを

最近きつく感じ始めており、

子どもたちや保護者の前で

注意を受けることが辛い、と。

また、彼女自身が

「ハッキリ言えない性格」で

言い返すことができないらしく、

一方的に言われっぱなしなのが悔しい、

とのことでした。

 

私から見ると

十分動けていると感じる子で、

具体的にどんなことが嫌だったのかを聞き、

保育士としてまだまだな私ですが

社会人として

自分が大切にしていることを踏まえ

次のように伝えました。

 

 

「頑張っているあなたの行動の一挙一動を

ネガティブにしか

見れなくなっている人たちに

ずっと気を使うことより、

人が見ていようが見ていまいが

いつも地道に

一生懸命仕事をしているような人たちを

自身の模範にして、

吸収していって欲しい」

 

 

そう心を込めて伝えると、

パッと顔を上げた彼女が

「うた先生(私)とかですか?」

と聞いてきたので、

予想外の質問に

急にドギマギした私は

 

「いや、ええと…

私はちょっと『別枠』というか…

一生懸命は一生懸命なんだけど…

いっぱいいっぱいな先生だから…

その、つまり…」

 

と、言い終わらないうちに

彼女が一言。

 

そうですね

 

!!?

 

 

思わず

「『ハッキリ言えない性格』どこ行った」

と聞くと、声を出して笑っていました。

 

とりあえず、笑顔が戻って良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 十年 <認知症とは>