英検2級 従来型とS-BCTどちらがいいのか

 

 

おすすめはS-CBTです

 

 

S-CBTのメリット

 

①2次試験スピーキングテスト、面接官と直接会話をしなくても良い

  →圧倒的に緊張しないのでアティチュード に好影響の人もいる

 

②ヘッドホンでリスニングできるので聞き取りやすい

 

③スピーキングの試験が一緒にある

  →1次試験、2次試験と2回も行く必要がない

  →スピーキングの勉強がライティングに役立つ。

   従来型で1次試験ライティング勉強し合格後、2次試験のスピーキングの勉強するよりも

   最初からスピーキングの勉強したほうが、ライティング高得点とれるので、効率的です

 

④試験会場が選べる→予定がたてやすい

 

 

S-CBTデメリット

 

①4教科を一括で勉強する必要がある

 

②リスニングで選択肢の先読みができない

 

③スピーキング 面接形式の方が実力が出る人もいる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  おすすめの教科書

 

おすすめのテキスト

 

 

①過去問題集

 

過去問題集はいろいろな出版社から出ていますが、おすすめなのが旺文社です

 

①音声の再生がスマホのアプリで可能なので、手軽

②スピーキング問題の質問も音声が収録されている

 

注意点:スマホで聞くためには音声のダウンロードが必要となり、

最新版では問題ないですが、フリマなどで前のバージョンを購入すると、

ダウンロード期限がきれていることがあります

 

 


 

 

 

②パス単

 

これで子供が合格したので・・・

 

 

 

 

 

 

③英検2級 二次試験・面接 完全予想問題

 

従来型の面接の雰囲気が理解出来ます

 

2次試験は過去問とこれだけで大丈夫

 

 

 

 

④英検S-CBT専用 英検2級予想問題ドリル

 

本試験と同様の出題形式なので、一度解けば、当日慌てることはないです

 

※③、④の予想問題は本試験より少し難易度が高いです