小さい頃から親に気を遣って、怒らせないように怒られないように、耐えて来た人は多いはず。
でも、いつの日か必ず立場は逆転してしまうよ。
いつまでも子供が自分の言いなりだと、思わないほうがいい。
老いては子に従えとは、ホント良く言ったもの。
年を取ってなお、横柄な態度で理不尽な意見を押し通し、何をしてもらっても感謝どころか全てを否定して暴言を吐き続ける様は、中身のないこれまでの生き様を晒しているようでとても見苦しい。
不思議なことに、人を元気にする言葉を伝えられる人の声は小さいが、人を罵る汚い言葉を吐く人は声がデカイ。そういう言葉を聴きたい人もいないどころか、周りを毒すデメリットしかないのだから、いっそのこと声帯が潰れるかなんかして、言葉が発せられなくなればいいのにと思う。本当に思う。
人が自分より勝るのが悔しいから、いつも安いご飯をご馳走しても喜ぶような下の連中を引き連れて、優越感に浸り声を張り上げて威張り腐る。見ているほうが恥ずかしいったら…チンピラかよ
人のことを褒められない。素直に喜んで嬉しそうな人を見ると「威張るな!」と怒鳴る。だから素直に喜べなくなる。悲しんで辛くて泣いている人を見ると「へっ、何泣いてるんか?!笑」と嘲笑う。だから素直に泣けなくなる。相手をコントロールするクソ人間。
こういう人を見てふと思い出す。
過去に働いていた病棟の軽症から重症の患者様。家族が一人もお見舞いや顔を出さない方が何名もいらっしゃった。
その時は、こんなにいい人なのに家族は非情だなぁと思ったけれど。過去に何十年も家族を深く傷つけて来た患者様たちばかりだった。
外面がいいのも、見落とされがちな特徴。
ご家族様からは「申し訳ないのですが、息を引き取ったら連絡下さい」と。
これがその人の生きてきた全てなのだ。
自己評価を高く見積もることも時に必要だが、評価というものはいつも相手から戴くものである事を忘れてはいけない。
一番想ってくれている家族の一人も大切に出来ない人間が、いざという時家族以上には助けてあげられない他人に、家族以上の時間やお金を使い優しさを振りまいて、最後は病棟で、実質、孤独死を迎える。本当にバカとはこのことではないだろうか。。自業自得である。
こうならないためにも、生きて動けるイマ
色々と考え改めてもらいたいものである。