今回は阿比留李帆ちゃんのお話です
それでわどうぞ~
「優君、明日暇?」
そう声をかけてきたのは姉の李帆だ
「空いてるけど、なんで?」
「空いてるの?じゃあさ明日お姉ちゃんとデートしよ?」
「デート?なんで?」
「明日、仕事休みで1人で居ても暇だから、ねぇ、ダメかな?」
と上目遣いでこっちを見てくる
李帆姉は自分の上目遣いの威力に気づいているのかはわからないが、その威力は反則級にカワイイ
「わかったよ、明日付き合いよ」
「やった~ありがと~」
翌日
「着いた~」
「着いたけど、ここどこ?」
李帆姉に連れられてやって来たのは、遊園地である。
「なにから乗る?」
「なんでもいいよ」
「本当!じゃああれかー」
李帆姉が走り出そうとした瞬間
「きゃあ!」
「危ねえ!」
李帆姉がコケかけた所を優が李帆の手を取っていた。
「ありがと」
「子どもみたいにはしゃぐから」
「どっちが上だかわかんないねw」
「そ~だな、それより李帆姉そろそろ手離してくんない?」
「ヤダ!」
「ヤダってなんで?」
「今日はこのままがいいの♪」
「ねぇ、ダメ?」
そう言われて優は
「分かったよ、繋げはいいんだろ繋げば!」
と顔を真っ赤にして手を繋ぎ直した。
「それじゃあ、行こっか?」
と2人は歩きだした。
第1部
完
どうでした?
続きはまた更新します
それでわ~🌸

