どうして、そんなに頑張るのか?とよく言われるのですが、それは性格だからと
何故、いろいろな記憶を封印していたのか
多分、つらかったから
でも、思い出さなければこんなに辛くなかったのにと、向き合う作業をしながら思ったりしていました。
そうは言っても、思い出した記憶をまた忘れることは出来ず
でも、今だからこそなのかも知れないと
支えてくれる友人達が、私の為に涙を流してくれて、聞いてくれる
そんな環境があるからこその今なのだと
そもそも、小学生の時に母に対して違和感を覚えて、理解出来ないと思った
今では、家族に体を触られることに嫌悪感がひどい
母に抱きしめられた記憶がない
多分、記憶にない時には抱きしめられたのだろうけど
どんなに、熱にうなされても母を呼ぶのを我慢して、よく過呼吸を起こしていた
柱に縛られて、お線香をつけられたり(今だったら虐待だね)
近所の見栄で、行きたくない稽古事に通わされては、何故上手くならないのかと怒られて
叩かれたり
友達の家に遊びに行くのを、許して貰えなかったからいじめにもあったけど、子どもぽいと相手にしなかった
負けず嫌いだし!
中学受験をさせられて、第一志望の学校に落ちた日。
帰って来たそうそうに電卓をたたいて「これだけかけたのに、なんで合格出来なかったの?」と責められて
基本、彼女は自分の思い通りにならないと相手を許せない
そんな小学生時代の記憶
ひとまず、今日はここまで
向き合うのは、なかなか心が疲れて苦しくなる
でも、続けていかないと。
続きは、また次のお話し
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