德永英明 | 德永英明とスニーカーの頃

德永英明とスニーカーの頃

人間「德永英明」に魅せられた男のブログです。

バトンと鼓動

私は

どちらも好きです

と言うか

どちらにもけられています

それにしても

スポーツ報知の記事を見て

喜んだ男性ファンは多かったのでは無いでしょうか
4年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作のコンセプトは“オトナ歌”。「男性目線で男性に書いたアルバムだと自負している」と語る。代表曲の「壊れかけのRadio」「最後の言い訳」なども手掛けた名プロデューサー・瀬尾一三氏(69)と16年ぶりにタッグを組んだ。「往年のヒットコンビなので、オリジナルで復活させてみようと。瀬尾さんもその気だった。相性がいいのは実証済み。伊丹市の先輩でもあるから」

 シングル化もされた収録曲「バトン」は、徳永の優しい歌声がジワジワと染みる。「頑張れ、頑張れじゃなく、泣いてもいい、負けてもいい。自分のゴールを自分で決めて、その時にほほ笑んでいられるなら、今は泣いていてもいい、と。30代以降の男性に対しての、癒やしの歌、励ましの歌。『この詞にグッときました』と、言ってもらえたらありがたい」

 昨年の手術後、考え方が変わったという。11年の本紙インタビューでは「75歳、50周年まで歌いたい」と答えたが、「そういうことは現実味がない」と否定した。それは悲観ではない。物事をより現実的に捉えるようになった。「年を重ねるにつれて一歩先、一年先というスタンスに変わった。その都度、目の前の目標を立てて、クリアしたら次の目標を考えていくようにしている」  (記事はお借りしました)



長いキャリアと3年掛けて仕込んだ曲達が

胸に心に

響かない訳が無い

お陰様で仕事中も口ずさんでいます🎵

豊洲には参加しませんが

19日は届いたCD

20日は

SONGS

楽しみたいと思います




アルバム発売まで

あと6日

bluebeatsoul