大変お疲れ様でございました
我が国の「天皇」へのおもてなしお見事でした
どうかゆっくり養生されますように
お連れさまがなりふり構わずおねだりしたのは
この赤いガウンと何故か経済学の名誉博士号証書(訂正・法学だそうです、どちらにしても門外漢)
還暦だし、大変お似合い
イヤな思い出しかないであろうオックスフォード大にも天皇の連れ合いになってエラそーにドヤ顔
おカネで買ったズルの赤いチャンチャンコ
国王のスピーチに出てきたのはヒロとの思い出
ロンドンに住まう50才を迎えたレディ「ハローキティ」
孫たちが夢中な「ポケモン」
燭台の陰にいるであろう女性には一言も触れず
まさかキャラクター以下の扱いとはお気の毒
挙げ句に「ぶっ壊れた蝶」とアタオカ認定
見送りのカミラの胸には蝶のブローチ
今上は思う存分イギリスを楽しんだようだ
連れがいないとノビノビとしている
たくさんの人に言われ尽くされたことだが、お連れさまは「何をしに行ったの?」
国王の晩餐会に出てガーター勲章クレクレしてカネ積んで名誉博士号もぎ取って
そんなに慌てて体裁を整えたいのは何故
何か切羽詰まった事情があるの⁇⁇
ある決心をしたのか、何かの残り時間がないのか
ここまでただのワガママが許されるなら国としての面子が立たない