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和加です。

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さて

本日は

感情の解放

です♪



私達には

感情があります。




動物達にも感情が

あると思います。




喜怒哀楽が

人それぞれ

ありますよね。




怒る事が

ダメで

喜ぶ事だけが

プラス

などという事はありません。





どんな感情も

なくてはならないもの。





しかし

それらに

ジャッジメントしたり




その感情を

無視したり

なかったことにすると





その感情達は

行き場を失い



私達の

体内に

蓄積されます。




一見

なくなった様に見える

感情ですが




フと

また同じ出来事が

起こった時に

浮き出してきます。




それらは

生き物と同じで

「わかって欲しい」

「気づいて欲しい」




また

それでも

無視し続けた結果




体の痛みとなって

表現し始めます。



主にざっくり言いますと

悲しみは【肺】と【大腸】に。

心配や不安は【脾臓】【胃】又は【心臓】【小腸】へ

怒りは【肝臓】【胆のう】【腰】に。

寂しさは、【膀胱】や【腎臓】へ




我慢をする

という事は

鍋で今にも吹き出しそうな

物を

蓋でむりくり

抑えてるのと

同じ事です。




「無視しないでー」

「無視しないでー、」

と叫んでいるのです。





では

どうしたら

いいのか?!




感情を感じきる


事です。





私もこれを

知らなかった時は

思考力で押さえ付けてたんです。




こう考えよとか

視点をわざとポジティブにしてみたり




でも違ったんですよね。





思いっきり

それらと

共に

感じる。




感じきる。




何度もしつこいなら

何度でも付き合うと

いった感じです。





「とことん飲み明かそう!」

みたいな感じです(笑)




そしたら

納得してくれるんです。





それは

いわゆる

感情の解放


が起こったという事なんです。




そしたらもう出てこないか

たまに思い出したとしても

落ち着いて「そうだよなーそんな事もあったよなーあの時は辛かったなー」とか

冷静に

その物事などを

観察というか



過ぎ去った出来事の

ある一頁を

見てる感覚だけに

なります。





消化出来なかった感情を

解放すると

体にも

変化が出てきますよ😊




またその逆もしかりです。

その事に関してはまた

アップ致しますね♪





ではでは~

またブログアップ致しますねー😍




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