今日という日🌺

今という瞬間は今しかなく

帰ってこない。

朝からハッとさせられた

『詩』 に出会いました。


たまたま観た

youtuberの男性の方(崔さん)が

紹介されていました。。



こんにちは


〜腰痛治しのあつこさん〜


20年間のツライ腰痛が治った🌺!!


沖縄在住の高齢出産ママ
看護師であり

ヨガ講師のatsukoです!






ワタシってこんな人★👩⬇



⭐️詩はこちら


あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくても わかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして わたしたちは 忘れないようにしたい

若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと

だから 今日
あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから

◆ノーマ・コーネット・マレックは、アメリカ・ケンタッキー州出身の詩人。
1989年に10歳で亡くなった息子サムエルに捧げた詩「最後だとわかっていたなら(Tomorrow Never Comes)」を発表。
9.11同時テロの後に、彼女の詩がアメリカでチェーンメールなどによって広まり、広く知られるようになる。

2001年頃からはインターネットによる作品発表を続け、64歳(2004年)のときに末期がんにより永眠。


こんなふうに

親が子供に対する

愛情が表現されていることに

感動です💚





私の日常といえば


毎日バタバタと起きて

子供たちのご飯や支度をして

笑顔でお見送りをする。


という恒例の出来事に

ホントに意味があるんだと


その詩を読んだことで

改めて大事な目の前のことに気づき

引き戻された瞬間でした。


そんな些細な気づきがあるというのは

とっても大事なこと。

そして、

カラダの気づきについても
同じことがいえます。

どこかが痛くなったり

違和感があっても

なんとなく見過ごして

ホントに痛くて大変に
なってから


ハッとして慌てて対処するって

ことに。。。


気づけるカラダになるために

まずは『そんな地に足がつく』

→⭐️カラダ作り⭐️

       が必要です!


ワタシは

そんな自分の繊細な感覚を思い出して

みるレッスンや講座をしています。

パワーや筋肉に頼らない楽な動きで


頑張らないことが

正常な脳とカラダを作ります♫




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