編集時に釣りの順番で間違いがあったので、再編集しました。
歯医者の後の渓流釣りで、短時間で色々やってみます。
スタートが、14時とのんびりとしていますが鮎なら午後は吉と言えます。
アユイングの当たりもなく、それっぽいポイントでもダメで、どうしたものでしょう。
竿は1.65mのライトアクションで、バスロッドの流用、リールはシマノ3000番でラインはPE0.6号、リーダー0.8号80cm。感想は、やっぱり短くてやりづらい。多分、竿の長さが3mは必要でリールはベイトが釣り易そう。
鮎の友釣りより浅い水深20-50cmがメインで流すが、ハミ跡も無く、当たりもなく、根掛かりは良くする。
全く当たりが無いので、ニジマス釣りに変更です。新しい9mの竿は、強風だと上手く流せれないが、ガン玉の調整で何とか流す。
強風で、重たいガン玉ではダメで、アユイングに変更。
ここぞという落ち込み手前の場所で、目の前で鮎がアタックしてヒットするが、ドラグがゆるすぎてバレる。
ドンドン移動して、またしてもヒットするがバレてウロコのみ。竿が短くて硬いので弾く、やっぱり3mは長さが欲しくて柔らかい竿が良い様だ。
ダイワのリップが小さい方が安定して流せる。DUOの大型リップは、緩い流れでないと根掛かり連発だった。
当たり3回で、3バラシ。うーんダメです。鮎が目の前で素早くアタックするのは面白かったので、道具を整えて再チャレンジしたいです。
大きく上流域に移動して、ニジマス釣りを再開です。
ポイントを移動しながら、50cmのニジマスを釣りますが、状態が良くないのでリリース。
新しいニジマス竿は、胴の粘りが素晴らしくニジマス釣りは堪能しました。
夕方になったんで、更に大きく移動して渓流ウナギ釣りに変更です。
いきなりドバミミズで大型ニジマスを釣るが、タモを用意しなかったので、土手を持ち上げる際にハリス切れ。まあ良いけど写真を撮りたかった。
緩い当たりで、ナマズくん。
浅くて広いに移動。
この河川では、渇水でポイントが限定されています。今回も新規ポイントで、獣が少なく、不気味さが無く、民家がある場所にしました。
小さいウグイの後に、45cmぐらいの大きいナマズくん。
22時半に、渓流ウナギはボーズで終了です。
アユイングは竿を用意しないと、5mのべ竿なら簡単になりそうですが、出来ればリール付きにしたいです。
結論
移動が忙しすぎ。