渓流の大物ウナギを釣って意気揚々でしたが、いきなり包丁入れで片面を失敗しましたが、残り片面は上手く捌けました。
以前の大物ウナギでは、肋骨が太くて食べずらかった反省を活かします。
大雑把でも骨切りします。普段に釣っている50-55cmだと骨切りは不要ですが、70cm超えは骨が太すぎます。
焼きでは、油をゼロで焼きはじめます。焼き始めたら、一気に縮みます。毎度ですが、収縮率にビックリしました。
串も使わないので、丸るくなります。そろそろ串も用意しないといけませんね。
タレを、醤油、味醂、お酒で自作しました。とても、良い匂いです。
大分と、上手く焼けました。以前の大物ウナギは、3食連続で食べたら胃もたれしたので、半分は冷凍です。
味は、流石の旨さです。
臭みが全くなく、分厚くても柔らかい。
本当は、蒸して、焼くつもりが、蒸し器なく、串も無かった。
油もひく必要もなく、脂っこくも無く、旨味成分は強かった。
次は、数年後かな。
前回は捌きで失敗
結論
100%の堪能です。