知多半島に釣りで、チヌフカセのシーズンには早いですが友人の希望で釣行です。


8日間で、渓流釣り→エリアトラウト(釣堀)→チヌフカセ釣りでハードですが、趣味に準じます。



夜明けは、風が強めで寒いです。愛竿のアートレータを曲げたいですね。



全く釣れない時間が続き、前半は移動しながらも4場所で釣りました。そもそも、餌がズーッと丸残りです。



前半の珍客はカニです。しかも、2匹付いており苦笑い1回目。



2日間連続の釣行で連日の睡眠3時間ですが、友人との会話が弾み40分の仮眠のみで後半戦に突入です。



仕掛けの底切ったり、ベッタリとか色々しますが全く駄目です。珍客にヒラメを釣りましたが、小さいので苦笑い2回目。



夕まずめを集中しますが、稀に餌が取られるだけで喜んでいます。



エリアトラウトと連続釣行で、流石に友人も疲れ果てています。

友人を、何とかチヌフカセ師にしたいです。ヤル気になっていてくれていますが、釣果は小グレのみです。



5時間を2セットをしましたが、魚の気配の無い釣りでした。

小潮で、強風で、時期尚早と分かっていましたが、水温は温とく(ぬくとく)期待はありました。

周りは、キスが1-3匹釣っていました。




結論

知多半島は未だ早い(知ってた)