土曜の丑の日は、生協のウナギを食べました。


どうせ養殖だからと、程々のイメージで食べたら柔らかい、皮まで柔らい。とても美味しい、蒸してから焼いたのか?煮たのか?



天然物のウナギを焼いただけでは、不可能な食感です。生協も拘っている!家族が天然物なんて不要と言い張るので、納得しそうになりました。



メゲずに、長良川に行ってきました。本気度マックスの竿を6本で、限界の遠投も連発して言い訳のない本気です。


セイゴ


セイゴ2


セイゴ3


セイゴ3匹をリリースして23時に終了です。

今季のウナギ釣りが、7月末までボーズです。



釣行日

集中豪雨の数日後の大潮でベストタイミングで、クレバーに考えれば渓流釣りの方が絶対に良いのですが、天然ウマウマのウナギに拘ります。



道具

竿6本を使い、遠投をメインに投竿と遠投リールを使います。飛距離重視で翌日は筋肉痛は確実です。投げるたびに、口から怒気が出ます。



天然のシマミミズと、ドバミミズ、カラス貝、太アオイソメと4種類を使います。

今回は、650円と過去最大の費用を投入しています。



心理

今までのウナギ釣りは、渓流のついでとか海釣りのついで竿3本と程々でしたが、本気度マックスでやってみました。



ウナギ釣りで親族からは、水質重視で良型以外はリリースを厳命されて、全く期待もされていません。むしろネタ扱いを受けています。




結論

妥協のない、最高で、本気のボーズ。