どうも、餌箱ブログへようこそ。


昨年から作り溜めしていた餌箱10個の完成が

ほぼ目処がたちました。

思い付きで始めたシロートの製作は

ホームセンターにあるだけの材料で作るつもりでした。

それが、材料の入手、工法の確立から微妙なラインナップ、小改良を経て今日があります。

そもそもワシが作る餌箱に需要があるのか?

今も半信半疑ですが。

東は、ZUKOUSHITUさん、四季さん、K-craftさん、ブッキーさん、

西はタモ工房さん、UROKODOさん、桧匠さんと知ってるだけでこんなにも

先人がいらっしゃいます。

隙間産業のようにそれらにないもの、

自分が買うならという価格設定、

ついでに眺めて酒が飲めるようもの、といった

目指す方向性が少しだけ見えたような気もします。


昨年リリースした餌箱は6個

関西に5個、関東で唯一col_xさんにお使い戴いてます。

東京湾奥の雄、コルXさんはメインにカニ餌を使い、冬には練り餌なども使い、型に囚われず鋭い考察力と新たな目線のアドバイスをくれる方です。


そのご意見を型にするのがケインズ工房の存在意義でもあります。

要望は

①夏場、カニが少しでも弱らないよう保冷剤を使いたい。カニ餌に使う少量の水に浸からない仕様で。

②仕切りか黒工プラの餌箱程の小物入れスペースが欲しい。

③体正面でなくサイドに近い腰骨付近に着けるためのR形状の極小化


①、②はほぼプラの餌箱の仕様ですね。

このアイデアのため生み出したものがこちら

蓋裏に3×4列のネオジム磁石2段計24個を埋め込みました。もちろん木栓仕様です。
一例ですがこんなケース内部にネオジムを貼り付けセットすることができます。
マグネットシートを貼り付けてもイケると思います。
この蓋裏マグネットを飛躍的に活用し
さらに発展できそうなものを見つけました。
ステンレス平面ミラーという厚さ0.4mmの板
コレを蓋裏に付けると
全面が磁石面となり
保冷剤の裏にマグネットシートを貼ると

重さにも耐えることができます。
マグネットシートがあるので凍らせても
平面を保つでしょう。
当初、網を取り付けるか、とか
見た目も損なうような案しか浮かばず
何ヶ月も経過してしまいました。
平面ミラーも小物入れも保冷剤も使わなければ
最小限の仕様です。
マグネット利用の可能性はユーザー次第。
ユーザーのアイデア次第でカスタマイズできるはずです。そして
当然③を満たすR形状の極小化を具現化しました。
このアイデアをくれたコルXさんに敬意を表し
餌箱の名前をケインズ工房とのコラボとして
Kolx32(コルクス32)と名付けます。
切り欠きが左右の限定2台となります。
32は全ネオジム磁石使用個数です。
ここからは画像を。










細かいツールマークや打痕があります。












以上、左右のKolx32でした。

注意点も忘れずに。
蓋にネオジム磁石を大量に仕込んだので
スマホ等の電子機器を近づけることは
おすすめしません。
ネオジム磁石分重くなっており、保冷剤や
小物入れ等を付けると更に重くなります。
保冷剤、小物入れはお好きなものをご用意ください。

近々、メルカリで販売することにします。

今日はここまで~
ご覧いただきありがとうございました。