サラリーマン絵太郎の色鉛筆画
勝手な空想の世界を描いています。変なユーモアのある、少し考えさせられる?!絵です。
虹を渡る。
少し険しい道かも知れないが、
高い壁を超える虹は、必ずある。
その先には、今以上に明るい世界が
待っている、と信じて。