さて、気を取り直して、不幸な笑える話を綴りましょうおんぷ


彼の衝撃的な、ケータイSH903iメールを見てからも、


私は何事もなかったかのように、ポーカーフェイスを続けることにした。


だって、「アンタ! ケータイ見たわよ!!」と鬼嫁鬼日記のように

迫ったって、いいことないし。


とりあず様子をみることにした。


そんなある日、彼と、彼の仕事仲間のご夫妻と一緒に、


軽井沢に住んでいるという方のおうちに、遊びに行くことになった。



軽井沢までデート♪ それも、彼の仕事仲間と一緒に♪


というのは、なんだかとても嬉しかった。


だって、そんな女たらしの0でも、私を仕事仲間に、「彼女」として


紹介してくれる、ということだから。


(女性のみなさん、そうですよね?)



そして、軽井沢に着き、みんなでご飯。


その日はあいにくの雨ame、とても寒い日だった。


実はJ女は、数年前軽井沢でカタログ撮影の仕事をしたことがあったのだが、


季節は冬雪、その上雨ame、スタッフの機嫌は悪くなる、という

自分の仕事歴史上、忘れられない仕事でもあった。



そこで、その軽井沢に住んでいるという男性(ニコニコと人の良さそうな方だった)に、


「冬の軽井沢って、寒くないですか? 暖房とかどうなさってるんですか?


実は数年前、こんな仕事をして…(その時のエピソードを話すJ女)


ツラくて寒くて泣きたく顔文字なりました」 と、ウケ狙いで言った。


まあ、確かに軽井沢在住の方に、そんなことを言ったのは失礼だったかもしれない。


けれど、それは、あくまでもホテル(というか、粗末なコテージでの仕事)の話だし、


立派なおうちに住んでいる方のお話とは、別。

(甘い? 考えが)


その後、その方のおうちを拝見したり、散歩したりして

軽井沢を去り、東京に帰ることになった。



そうしたら、車中ベンツ?、いきなり怒られはじめるわたくし。



「お前もさー。本当に子供っぽいよなー。


最初にみんなでご飯食べてるとき


自分で話、始めるから、お、コイツやるな、と思って聞いてたら、


オチが“泣きたく。.・´Д`・.。なりましたよ-”かよ。


本当に、話すこと考えろよ。


その代わり、A子さん(一緒い軽井沢に行ったご夫妻の奥さん・私と同じ年くらい)は

本当に仕事できそうだよな。

あの人は、できる人だよ


と、私の話をけなし、人の妻を誉め始める!!!


私としては、その軽井沢の経験談をすることによって、


自分の仕事の内容とか、自己紹介をかねて言ったつもりだった。



なのに、そんな風に言われるなんて。。。


超・心外。


それに、どんな教育書にも書いてあるじゃないですか。


「兄弟を比べて育ててはいけません」と。


なんで、人の奥さん顔と比べられなきゃいけないわけ???


いちいち反論してても、倍になって返ってくる。


まさに、ああいえば上祐こう言う(古いギャグで、お若い方にはまたしてもすみません)


話しているうちに、精神的にも肉体的にも疲れ果て、


「なんで、こんな言葉の100本ノックバット

受けなきゃいけないわけ?」と言ったら


「おー、100本ノック、上等だよ。付いてこいよ」とか言いやがる。


本当に食えない男だ。





教訓



人の彼女と、


自分の彼女を

比べる男は

最低!!!



しかし、この横山100本ノックバット、と言う言葉が、

新たな惨劇を招いてしまうのでした・・・