<ヨーコお婆の…団地ひとり暮らし日記 40>

 

水曜の夜寝るとき、「アレどうしたのかな? 唾を飲み込んだら痛い」と思ったのだが、木曜も金曜も喉が痛かった。今朝もまだ痛い。

 

風邪に弱い私が移住後、寒い北陸で一度も風邪をひいていない、どうしてだろう……と喜んだり不思議に思ったりしていたが、ついに風邪をひいた?

原因はまったくわからない。水曜日は一日家のなか。コタツに入っていた。寒い思いはしていない……けれど細菌に侵された?

 

木曜日から何度も塩水でウガイしている。いつも常備している赤いイソジンのウガイ液は無くなっている。『家庭医学』本を読んだら、番茶でウガイするとよいと書かれているので、ほうじ茶でもウガイした。エステ機は温かい蒸気が出るので、それも喉に当てている。

 

熱はないが風邪特有の「しんどさ」がある。体が気怠くて行動力が失せる。でも食欲はあるしコーヒーも飲みたい。コーヒーは私にとって健康のバロメーター。不調なときは飲みたいと思わない。

今朝は、喉はひどく痛いが珈琲は飲みたいので風邪は大したことない。喉痛もたいしたことはないのだろう。

 

一昨日は振り込みに行ったついでに買ったオカキとナッツをポリポリ一気食いした。昨日もビスケットを沢山食べた。

今朝はミカンご飯をおかゆにしたが、おかゆでないと喉を通らないというわけでもない。

そういえば……大阪で、初めて扁桃腺が腫れたとき口中に白いモコモコしたものがありビックリして内科へ行った。先生は、これでは食べられないでしょうと言って点滴をしてくれたが、白いモコモコを鏡で見るまでは普通に食べていた。

 

もし今も大阪に居るなら、いつもお世話になっている医院へ行って薬を受け取る。喉の痛みは直ぐに解消するだろう。

でも移住後、私は行きつけの医院というものが無い。かかりつけ医は居ない。だからよほどのことでない限り病院へは行かないで、この9年近くを過ごしてきた。

すぐに病院へ行く、行かないは、日々の習慣なのだと思う。

 

重症のメマイを発症して毎日フラツキがあるのに病院へ行かない。ジンマシンが再発したのに皮膚科へ行かない。慢性鼻炎が完治しないのに耳鼻咽喉科を受診しない。耳鳴りが始まったのに放置している。歯茎が腫れて痛むのに10年ほど行っていない歯科医を訪れる気になれない。

だから軽い風邪くらいで…ちょっと喉が痛いくらいでは知った先生もいない駅前の総合病院へ行く気になれない。

 

 

そんなわけで、今回も病院へは行かないで自己努力する。

今日は久しぶりに走ろうと思っていたが、家のなかで休養する。こんなふうに不調なときは、普段は買わないちょっと高級な果物でも買って自分をお見舞いしたいのだが、3月中旬までは大金欠なので今はそれができない。ミルクたっぷりのカフェオレだけで我慢しておこう。