<ヨーコお婆の…団地ひとり暮らし日記 8>
年末に届いた肉類いろいろセットを冷凍庫に入れていたが、大晦日から昨日まで、出して出して出したので……ついに無くなった。また冷凍庫の中は空っぽ。
大阪に居たころ、親戚のようなお付き合いをしていたお方宅の家事手伝いをしていた時期がある。いつ冷凍庫を開けてもギッシリ詰まっていた。親戚のようなお付き合いをしているお方だから昼食も時には夕食もご馳走になった。
ありがたく、そして彼は奥さんが亡くなって独居生活だったので一人で食べるより二人のほうがいいだろうと思って、お声がかかったらお付き合いしていた。
ある日、すき焼きをご馳走してくださって残った肉を持ち帰らせてくださった。これは君の兄さんから頂いたものだよと言われ、その日たまたま兄から電話がかかってきたので、そのことを言うと、兄はええ~って驚き、2か月も前に送ったお歳暮だよと言った。
この方宅の冷凍庫には大分古いものもいっぱい入っていた。
私はそういう古いものを食べるというのが好きではない。わが家は買ってきたらすぐ食べる。冷蔵庫に入れても2~3日中に食べる。食べて無くなって、またすぐ買いものに行く。だから冷凍庫はいつも空っぽ。利用しているのはウイスキー・焼酎・日本酒のロックに必要な氷だけ。
たまに冷凍庫に入れたら忘れて入れっ放し。最終的に捨ててしまう。要するに冷凍庫の活用が上手にできないのである。カレーなどを作ったら小分けにして冷凍しておいたらいいと言われたが、私はカレーを作ると毎日火を入れて毎日食べる。冷凍すると、食べないという結果になる。
今後も冷凍庫は活用したくないと言いたいのではなく、今年は上手に活用しようと思い立ったのである。
私が移住した北陸の地は雨が多い。冬は雪で出かけたくない日も多い。買いものに出かけたくない日は冷凍庫に食材がいっぱい入っていたら便利。
野菜や魚介類の冷凍食品を購入して冷凍庫に入れておこう。できれば半月以内に食べ切るようにして、また入れておく。常に冷凍庫に食材が入っているようにしたい。